iCloudを使用して共有と共同作業を行う
iCloudを使用して、フォトアルバム、カレンダー、プレゼンテーション、To Doリストなどで共有したり、共同作業を行うことができます。
iCloudで共有を行う際は、情報にアクセスできる人、その人が情報を変更できるかどうかを選択します。たとえば、共有する相手が他のユーザを追加できるか、編集を行えるか、またはコンテンツの閲覧のみできるかを選択できます。共有と共同作業の設定はいつでも変更できます。
iCloudに保存されている情報は、すべてのデバイスで最新の状態に保たれます。ある人が共有ファイル、フォトアルバム、To Doリスト、その他iCloudで共有されているデータを変更すると、その変更はクラウドに保存されます。共有相手はすべて、使用するデバイスに関係なく、最新バージョンのデータにアクセスできます。「iCloudがすべてのデバイスで情報を最新の状態に保つ方法について」を参照してください。
次のアプリと機能で共有と共同作業を行う方法について。
注記: 国や地域によっては、一部のiCloud機能が利用できない場合があります。一部のiCloud機能には、最小システム要件があります。Appleサポート記事「iCloudのシステム条件」を参照してください。
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