iPadOS 18
iPadユーザガイド
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- iPadOS 18の新機能
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- すべてのデバイスでパスワードを利用できるようにする
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- 設定中にアクセシビリティ機能を使用する
- Siriのアクセシビリティ設定を変更する
- アクセシビリティ機能のオン/オフを素早く切り替える
- 著作権
iPadの「メッセージ」でApple Intelligenceを使用する
iPadOS 18.1のApple Intelligence*を使うと、要約で各チャットの要点を表示してこれまで以上に短い時間でメッセージを読んだり、スマートリプライで素早く返信を作成したりできます。
注記: Apple Intelligenceは、Siriとデバイスの言語が米国英語に設定されている、iPadOS 18.1を搭載したM1以降を搭載のiPadのモデルおよびiPad mini（A17 Pro）で利用できます。使ってみるには、iPadのApple Intelligenceを使ってみるを参照してください。
メッセージの要約を表示する
iPadで「メッセージ」アプリ 
を開きます。
その下に各チャットの要約が表示されます。
「メッセージ」でスマートリプライを使用する
iPadで「メッセージ」アプリ
を開きます。チャットをタップし、テキストフィールドをタップしてから、キーボードで返信の提案をタップします。
Apple Intelligenceで返信の下書きがテキストフィールドに生成されます。返信を修正するには、iPadのApple Intelligenceで作文ツールを使用するを参照してください。
返信を送信する準備ができたら、
をタップします。
メッセージの要約のオン/オフを切り替える
Apple Intelligenceをオンにすると、メッセージのチャットの下に要約が自動的に表示されます。代わりに各チャットの最も新しいメッセージを表示したい場合は、要約をオフにできます。
「設定」
＞「アプリ」＞「メッセージ」と選択します。「メッセージを要約」のオン/オフを切り替えます。
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