Logic Pro X: プロジェクトの代替バージョンおよびバックアップを使用する

プロジェクトの代替バージョンおよびバックアップを使用する

「詳細」環境設定パネルで「詳細ツールを表示」が選択されている場合は、プロジェクトの代替バージョンを作成して、それぞれに独自の名前と設定を割り当てることができます。プロジェクトの代替バージョンを使用して、プロジェクトのさまざまな状態(カットやミックスが異なるなど)の「スナップショット」を保存できます。代替バージョンはプロジェクトの一部として保存され、素材を共有します。現在のプロジェクトの代替バージョンは、「ファイル」>「代替プロジェクト」サブメニューに表示されます。

バックアップを使用して、以前保存したバージョンのプロジェクトに戻ることができます。「ファイル」>「保存」メニュー項目を使用して(またはCommand+Sキーを押して)プロジェクトを保存するたびに、現在のプロジェクト代替バージョンが保存されます(代替バージョンごとに10個まで)。「プロジェクト」>「戻す」サブメニューに、現在の代替バージョンのバックアップが最新のものから最も古いものまで降順で表示されます。

プロジェクトの代替バージョンを作成する

  1. 「ファイル」>「代替プロジェクト」>「新規代替バージョン」と選択します。

  2. 代替バージョンの名前を入力して、「OK」をクリックします。

プロジェクトの代替バージョンを編集する

  1. 「ファイル」>「代替プロジェクト」>「代替バージョンを編集」と選択します。

    図。「代替バージョンを編集」ダイアログ。
  2. 「代替バージョンを編集」ウインドウで、リストから代替バージョンを選択し、以下のいずれかの操作を行います:

    • 代替バージョンの名前を変更するには: 「名称変更」をクリックして、新しい名前を入力します。

    • 代替バージョンを削除するには: 「削除」をクリックします。

      メインの代替バージョンは削除できません。

  3. 「終了」をクリックします。

別の代替バージョンを選択する

  • 「ファイル」>「代替プロジェクト」と選択して、リストから別の代替バージョンを選択します。

現在の代替バージョンを最後に保存した後で変更を加えた場合は、「保存」ダイアログが表示されるので、現在の代替バージョンでの変更を保存してから別の代替バージョンに切り替えることができます。

現在の代替バージョンの別のバックアップを選択する

  1. 「ファイル」>「戻す」と選択し、サブメニューからバックアップを選択します。

  2. 「バックアップに復帰」ダイアログで「OK」をクリックします。

公開日: 2019/09/13
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