Logic Pro X: トラックを録音可能にする

トラックを録音可能にする

トラックのヘッダの「録音可能」ボタンを使って、トラックを録音可能な状態にします。「録音可能」ボタンには、ハードウェア・マルチトラック・レコーダーの対応するボタンと同様、オフ(グレイ)、録音可能(赤く点滅)、録音中(赤く点灯)という複数の状態があります。フォーカストラックの場合は、「録音可能」ボタンの「R」の文字が赤色になり、録音機能が有効になると同時にトラックが録音可能な状態になることを示します。

複数のオーディオトラックを録音可能にできます。ただし、各トラックに専用の入力(入力スロットで選択したもの)が必要です。同じ入力を使用している複数のトラックを同時に録音可能にすることはできません。同じチャンネルストリップ(「Audio 1」など)に複数のトラックが割り当てられている場合、新しいオーディオリージョンはそのチャンネルストリップに割り当てられているフォーカストラックに録音されます。録音可能であるどのトラックもフォーカストラックでない場合、リージョンは最初(一番上)のトラックに録音されます。詳しくは、複数のオーディオトラックに録音するを参照してください。

複数のソフトウェア音源トラックを録音可能にすると、新しいMIDIリージョンはフォーカスMIDIトラックに録音され、録音されたMIDIリージョンのエイリアスが残りの録音可能なMIDIトラックに作成されます。詳しくは、複数のソフトウェア音源トラックに録音するを参照してください。

注記:「詳細」環境設定パネルで「詳細ツールを表示」が選択されている場合は、「録音可能」ボタンに「R」の文字が表記されます。「詳細ツールを表示」が選択されていない場合は、トラックが録音可能状態になると赤く点灯する円が表示されます。

トラックを録音可能にする

  • トラックヘッダで、「録音可能」ボタンをクリックします。

    「録音可能」ボタンをもう一度クリックすると、トラックの録音が無効になります。

トラック領域で、1つのトラックを選択するか入力ソースの異なる複数のトラックを選択した後、「録音可能トラック」キーコマンド(デフォルトはControl+Rキー)を使ってトラックを録音可能にすることもできます。

公開日: 2019/09/13
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