
Motionの「表示中の調整」コントロール
「表示中の調整」ビヘイビアには、1つの主要パラメータと、選択した「増加タイプ」によって異なる3つのオプションパラメータが含まれています:
増加タイプ: パーティクルの表示中にパーティクルのサイズを変更するために使用する方法を設定するポップアップメニューです。4つのオプションがあります:
自然な調整: パーティクルの表示中に各パーティクルのサイズをアニメートする際の開始および終了の調整をパーセントで指定します。「自然な調整」では指数曲線を使うため、調整値を小さくすることでアニメーションの速度を遅く、調整値を大きくすることでアニメーションの速度を速くできます。これにより、調整が一定の速度で行われているような錯覚が生じます。
速度: 一定のレートを指定して、表示時間全体にわたってパーティクルのサイズを変更します。
発生時と消滅時の値: パーティクルの表示中に各パーティクルのサイズをアニメートする際の開始および終了の調整をパーセントで指定します。このオプションによって生成された、指定期間の特定のパーティクルに対する調整量に、「エミッタ」インスペクタの「セルコントロール」セクションで定義された既存のパーティクルの調整量が乗算されます。
カスタム: ミニカーブエディタ(後述)で、パーティクルの表示中にパーティクルのサイズをカスタマイズできます。
発生時の調整: パーティクル作成時の初期サイズを指定するスライダです(「増加タイプ」を「自然な調整」または「発生時と消滅時の値」に設定した場合に使用できます)。「発生時の調整」パラメータの隣にある開閉用三角ボタンをクリックすると、X、Y、およびZのサブパラメータが個別に表示されます。生成されるパーティクルの幅と高さを変更するにはXとYを使用します。3Dテキストパーティクルの深度を変更するにはZを使用します。
消滅時の調整: パーティクル消滅時の各パーティクルのサイズを指定するスライダです(「増加タイプ」を「自然な調整」または「発生時と消滅時の値」に設定した場合に使用できます)。「消滅時の調整」パラメータの隣にある開閉用三角ボタンをクリックすると、X、Y、およびZのサブパラメータが個別に表示されます。生成されるパーティクルの幅と高さを変更するにはXとYを使用します。3Dテキストパーティクルの深度を変更するにはZを使用します。
調整率: 各パーティクルのサイズ変更速度を指定するスライダです(「増加タイプ」を「レート」に設定した場合に使用できます)。正の値を指定するとパーティクルが時間と共に大きくなり、負の値を指定すると小さくなります。「調整率」パラメータの隣にある開閉用三角ボタンをクリックすると、X、Y、およびZのサブパラメータが個別に表示されます。生成されるパーティクルの幅と高さを変更するにはXとYを使用します。3Dテキストパーティクルの深度を変更するにはZを使用します。
「カスタム調整」コントロール: 「増分タイプ」を「カスタム」に設定した場合に表示されるコントロールのグループ(以下で説明するミニカーブエディタと2つのスライダ)です。このミニカーブエディタを使用すると、パーティクルシステム内のパーティクルの調整を細かく制御できます。
ミニカーブエディタ(ラベルなし): カーブとコントロールポイントをドラッグして、パーティクルの大きさを調整できるグラフです。ミニカーブエディタの使いかたについて詳しくは、Motionのミニカーブエディタを使うを参照してください。
カスタム調整: ミニカーブエディタ内の選択されたキーフレームの値を調整するスライダです。
表示中のカラーから選択: パーティクルの表示中に選択したキーフレームの位置を調整するスライダです。