Logic Pro X用コントロール・サーフェス・サポート・ガイド
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- コントロールサーフェスの概要
Logic ProでRecording Lightを設定する
Recording Lightコントロール・サーフェス・プラグインを使うと、レコーディングスタジオで録音前や録音中であることを外部の人に知らせるランプやサインをコントロールできます。トラックを録音可能状態にするか録音を開始すると、Logic ProからMIDI信号が送られて外部デバイスがオンになります。トラックの録音可能状態を解除するか録音を停止すると、Logic Proから別のMIDI信号が送られて外部デバイスがオフになります。
注記: このコントロール・サーフェス・プラグインを使用するには、Logic Proには付属していない専用のハードウェアが必要です。
Recording Lightは、設定画面から手動で追加する必要があります。
Recording Lightの設定
「Logic Pro」>「コントロールサーフェス」>「設定」と選択します。
「新規」メニューから「インストール」を選択します。
インストールウインドウのリストから「Recording Light」を選択します。
「追加」ボタンをクリックします。
注記: Recording Lightはどこにでも追加できますが、専用のコントロール・サーフェス・グループに単独で入れることをお勧めします。
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