Logic Pro X用コントロール・サーフェス・サポート・ガイド
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Logic ProでのM-Audio iControlのミキサービューとチャンネルビュー
ロータリーエンコーダは、ミキサービューとチャンネルビューの2つのビューで動作します。ビューによって、ロータリーエンコーダ（および場合によっては「Sel」ボタン）の編集対象が複数のチャンネルになるか1つのチャンネルになるかが変わります。
ミキサービュー: 8個のチャンネルストリップの同じパラメータ（通常はパンや音量など、ミキサーウインドウで選択できるもの）を調節できます。
チャンネルビュー: 選択したチャンネルストリップの8個のパラメータを調節できます。
ミキサービューとチャンネルビューを切り替えるには、いずれかのアサインボタンを押します。アサインボタンの使いかたについて詳しくは、Logic ProでのM-Audio iControlのアサインボタン機能を参照してください。
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