Logic Pro X:Producer Kit を使って Drum Kit Designer を最大限にカスタマイズする

Drum Kit Designer プラグインでドラムキットをカスタマイズする場合に、Producer Kit パッチを使って最大限のオプションとコントロールが使えるようにする方法を説明します。

Drummer トラックを曲に追加すると、ステレオドラムキットパッチが割り当てられます。

 

Drum Kit Designer プラグインを開いてキットのピース (キックドラムなど) をクリックすると、3 種類のキックドラムと、数種類のサウンド調整の選択肢が現れます。

 

ステレオドラムキットパッチには、それぞれ対応する Producer Kit パッチがあります。これによってマルチチャンネルミキシングが提供されるだけでなく、ドラムキットのサウンドの高度な調整ができるようになります。同じドラムキットが、Producer Kit パッチではこのようになります。

 

ステレオキットで使える 3 種類のキックドラムの代わりに、ここでは 13 種類のキックドラムから選択できます。追加された選択肢を見るには、キックドラムのリストをスクロールします。また、オーバーヘッドマイクでキックドラムの音を拾うか、キックドラムでほかのキットピースから漏れる音を拾うか、キックドラム用にルームマイクも設定するか、などもコントロールできます。 

 

スネアドラムは 15 種類を用意しています (3 種類ではなく)。どれもみな、キックペダルでサウンドの調整ができるのは同じです。

 

Producer Kit では、タムは 8 セットから選択できますが、ステレオキットではタムを交換できません。 

 

シンバルは、Producer Kit では 7 セットから選択でき、ハイハットも 6 セットが用意されています。

 

新しいドラムキットの構成が終わったら、パッチライブラリの右下にある「保存」ボタンをクリックします。

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