Remote Desktopでレポートを書き出す
Remote Desktopでレポートを書き出すことができます。たとえば、さらなる分析や整理を行うために、別の管理者に送信したり、データベース、スプレッドシート、またはワークプロセッサに読み込んだりします。ネットワークスキャナ用の入力ファイルとして特定のレポートを使います。独自の SQL クエリーツールまたはアプリでレポートの SQL データベースに直接アクセスするか、または標準の SQL データベースクエリーを使用して他のアプリまたはデータベースを統合します。
- Remote Desktop  で、レポートを作成し、レポートウインドウを一番手前に表示します。 で、レポートを作成し、レポートウインドウを一番手前に表示します。
- 並べ替えの基準として新しい列を選択して、レポートを並べ替えます。 - レポートの行は、書き出し時に並べ替えした順序で書き出されます。 
- レポート全体を書き出したくない場合は、書き出す行を選択します。 
- 「ファイル」>「ウインドウを書き出し」と選択し、ファイルに名前を付けて、保存先を選択します。 
- テキストエンコーディングを選択します: - 欧米(Roman):ローマ字を使います。 - Unicode(UTF-8):アジア言語文字(中国語や日本語など)を含みません。 - Unicode(UTF-16):アジア言語文字を使用します。 
- フィールドの区切りを選択します: - タブ:列の値の間にタブ文字を挿入します。 - カンマ:列の値の間にカンマを挿入します。 
- 特定の行のみを書き出す場合は、「選択した項目のみを書き出す」を選択します。 
- 「保存」をクリックします。 
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