Remote Desktopでウインドウ内制御とフルスクリーンを切り替える
コンピュータの制御は、制御ウインドウから、または管理用コンピュータの画面全体を使って行うことができます。「ディスプレイいっぱいに画面を表示します」ボタンでこれら2つのモードを切り替えます。
ウインドウ内モードでは、クライアント画面をウインドウに合わせるか、実際のサイズで表示するかを切り替えることができます。実際のサイズで表示する場合、クライアント画面全体を見るにはウインドウのスクロール操作が必要になる場合があります。フルスクリーンモードでは、クライアントコンピュータの画面は管理者側の画面いっぱいに拡大されます。クライアント画面に加えて、「Remote Desktop」のいくつかのコントロールもクライアント画面の前面に表示されます。
クライアントコンピュータを制御します。
詳しくは、1台のクライアントコンピュータを制御する/監視するまたはVNCソフトウェアが動作しているコンピュータを設定するを参照してください。
制御ウインドウのツールバーのディスプレイいっぱいに画面を表示するボタンをクリックします。
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