Remote Desktopでタスクを予定する
ウインドウに「自動起動の予定」ボタンが付いているタスクを予定すると、別の時間に実行できます。
タスクを予定する
予約したタスクを実行するには、「Remote Desktop」が開いている必要があります。
Remote Desktop で、タスクウインドウで「自動起動の予定」ボタンをクリックし、タスクを実行する日時と頻度を選択します。
タスクを繰り返すときは、「繰り返す 間隔」をクリックし、繰り返しの間隔を設定してから、「OK」をクリックします。
タスクを保存し、メインウインドウのどこにタスクを表示するのかを選択します。
予約したタスクは、タスクウインドウの左側にあるサイドバーに表示されます。自動化したタスクを予約すると、予約したタスクに関する情報が管理用コンピュータに保存されます。
予約したタスクを編集する/削除する
保存したタスクを編集および削除する方法について学習します。
Remote Desktop で、メインウインドウのサイドバーで、保存したタスクを選択します。
次のいずれかを実行します:
「編集」>「削除」と選択するか、Delete キーを押します。
タスクに変更を加えます(たとえばタスクを実行する日時や頻度)。
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