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Motionユーザガイド
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- 「Truchetタイル」ジェネレータ
- 「2色光線」ジェネレータ
- 変更したジェネレータを保存する
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- フィルタの概要
- フィルタをブラウズする/プレビューする
- フィルタを適用する/取り除く
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- フィルタ・タイプの概要
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- 「カラー」フィルタの概要
- 「ブライトネス」フィルタ
- 「チャンネルミキサー」フィルタ
- 「カラーバランス」フィルタ
- 例: 2つのレイヤーのカラーバランスを設定する
- 「カラーカーブ」フィルタ
- 「カラーカーブ」フィルタを使う
- 「減色」フィルタ
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- 「カラーホイール」フィルタを使う
- 「カラー化」フィルタ
- 「コントラスト」フィルタ
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- 「グラデーション着色」フィルタ
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- 「ヒュー/サチュレーションカーブ」フィルタを使う
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- 「OpenEXRトーンマッピング」フィルタ
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- 「色合い」フィルタ
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- Final Cut Pro向けにフィルタパラメータを公開する
- アルファチャンネルでフィルタを使う
- フィルタのパフォーマンス
- カスタムフィルタを保存する
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- 環境設定とショートカットの概要
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Motionプロジェクトのフレームサイズ
プロジェクトのフレームサイズを(「情報」インスペクタの「幅」および「高さ」パラメータで)変更すると、プロジェクト内のオブジェクトのレイアウトスペースが増減するので、キャンバスのサイズを効果的に変更できます。
キャンバスのサイズを変更しても、キャンバス内のオブジェクトのサイズや位置は変わりません。さらに、Motionの座標系では、0, 0をフレームの中心として使用するため、フレームの端が中心に向かって収縮しても、すべてのオブジェクトはフレームの中心から見たそれぞれの現在の位置を維持します。このため、フレームがオブジェクトの端よりも小さく収縮すると、オブジェクトは切断されます。
次の例では、フレームサイズが1920 x 1080のプロジェクトを720 x 480に縮小したため、イメージのかなりの部分が切り取られています。
注記:Motionは解像度に依存しないため、通常はプロジェクトのフレームサイズを変更する必要はありません。プロジェクトは現在のフレームサイズに関係なく、書き出しの前に「共有」ウインドウで設定を変更すれば、どのようなサイズでも出力できます。たとえば、標準解像度の放送用のフレームサイズでプロジェクトを作成する場合、必要なサイズに書き出せば、Webで配信できる半分の解像度のプロジェクトも書き出すことができます。
フィードバックありがとうございます。