MacのPixelmator Proのインターフェイス
Pixelmator Proのインターフェイスは複数の機能領域にわかれています。
ウェルカム画面と書類ブラウザ
Pixelmator Proを開くと、ウェルカム画面が表示されます。このウインドウを使用して、新規書類を作成したり、写真を開いたり、ほかの書類を開いたりします。新規書類を作成すると書類ブラウザが開き、プロ仕様のテンプレートの中から選択したり、カスタム書類を設定したりできます。新規書類を作成するおよび書類を開くを参照してください。
Pixelmator Proアプリのウインドウ
書類を開くと、Pixelmator Proウインドウが表示されます。このウインドウを使って、デザインを作成したり、写真を編集したり、イラストを描いたり、デジタルアートをペイントしたりできます。
レイヤーサイドバー
レイヤーサイドバーには、レイヤーとも呼ばれる要素(画像、図形、カラー調整、エフェクト、マスク、テキストなど)が表示されます。これらを組み合わせて、コンポジションを作成します。
レイヤーサイドバーでは、特定のレイヤーを選択して操作したり、新規レイヤーを追加したり、レイヤーの表示を管理したりできます。
キャンバス
キャンバスは視覚的なワークスペースです。画像やブラシストロークなど、レイヤーとして追加した要素を組み合わせてコンポジションを作成します。キャンバスの要素を簡単に整列できるように、キャンバスルーラや、グリッドやガイドなどのオーバーレイをオンにできます。選択ハンドルを表示したくない場合は、選択ハンドルをオフにすることもできます。Pixelmator Proでキャンバスルーラ/ガイド/その他のオーバーレイを使用するを参照してください。
ツールサイドバー
Pixelmator Proウインドウの右側にあるツールサイドバーには、画像編集、コンポジションやレイアウト、グラフィックスデザイン、デジタルペイントやイラストに使用できるツールが含まれています。ここでは、デフォルトのツールセットが機能ごとに並べられています。また、ツールサイドバーをカスタマイズして、好みのツールセットを作成することもできます。
ツールサイドバーの一部のツールは、ほかのツールとグループ化されています。こういったツールグループは、サイドバーのツールアイコンの右下隅に表示されている バッジで識別できます。ツールグループから別のツールを選択するには、ツールアイコンをクリックしたままにしてから、ツールを選択します。
ディスプレイが小さい場合は、下にスクロールしないとすべてのオプションが表示されないことがあります。
ツールパネル
ツールサイドバー(またはメニューバー)からツールを選択すると、ウインドウの右側にツールパネルが表示され、そのツールに固有なオプションや設定が表示されます。これらのオプションを使用すると、ツールの動作をカスタマイズしたり、現在のタスクに関連するパラメータを調整したりできます。
例えば、カラー調整ツールを選択すると、露出、ホワイトバランス、カラーバランス、彩度、色相、レベルなどのコントロールがツールパネルに表示されます。ツールのオプションは、選択したツールに応じて変化します。また、パネルの名前も変化します(例: カラー調整パネル)。
ツールバー
Pixelmator Proウインドウの上部にあるツールバーから、ツールのコレクションに素早くアクセスできます。コレクションはカスタマイズすることもできます。デフォルトでは、カラーピッカーを開くコントロール、画像の背景を削除するコントロール、書類の情報を見るコントロールなどがツールバーに含まれています。
タブバー
1つ以上の書類を同時に開いている場合、それぞれの書類はツールバーの下にあるタブバーから利用できます。タブバーを使用すると、複数の書類を簡単に切り替えることができます。
デフォルトで書類はタブで開きますが、別のウインドウで作業したい場合は、タブバーから任意のタブをドラッグして切り離すことができます。
情報バー
画像や選択したレイヤーの追加情報を表示したい場合は、キャンバスの上にある情報バーを有効にすることができます。情報バーには、カラー値、カーソル位置、レイヤーのサイズ、位置の変化、開始位置、角度、カラープロファイル、カラー深度、画像のサイズなどの値が表示され、キャンバスで作業するたびにアップデートされます。
情報バーはデフォルトで非表示になっています。表示するには、「表示」>「情報バーを表示」と選択します。