MacのPixelmator ProでWeb用に書き出すために書類をスライスに分割する
画像を複数の部分(スライス)に分割し、それぞれに設定を適用して書き出すことができます。Webやインターフェイスデザインにおいてコンポーネントをモジュール化し、特定の用途に最適化する必要がある場合、このテクニックがよく使用されます。例えば、Webサイトのボタンをある画像フォーマットで、ロゴを別の画像フォーマットで書き出す必要がある場合があります。
Pixelmator Proでは、書類のレイヤーまたは複数のレイヤーを含むグループからスライスを作成できます。または、レイヤーを手動でスライスすることもできます。各スライスは、選択した設定を使用して最適化されます。
書類を手動でスライスする
MacのPixelmator Proで、ツールバーの
をクリックしてから、「Web用に書き出す」を選択します。
キャンバスの領域をドラッグしてスライスを作成してから、再度ドラッグして追加のスライスを作成します。
スライスを作成すると、自動でキャンバスにガイドが追加され、追加のスライス領域が示されます。各スライスは、「Web用に書き出す」パネルにも表示されます。
ドラッグせずに追加のスライスを素早く作成するには、キャンバスでControlキーを押したまま既存のスライスの外側にある任意の領域をクリックしてから、「スライスに変更」を選択します。
各スライスの書き出し設定を変更するには、「Web用に書き出す」パネルでスライスを選択してから、書き出し設定を調整します。
ヒント: 「Web用に書き出す」パネルで複数のスライスを選択すると、設定をまとめて調整できます。
以下のいずれかの操作を行います:
すべてのスライスを書き出す: 「書き出す」をクリックします。
選択したスライスのみを書き出す: 「Web用に書き出す」パネルで1つ以上のスライスを選択してから、Controlキーを押したままいずれかのスライスをクリックし、「書き出す」を選択します。
レイヤーまたはレイヤーグループからスライスを作成する
MacのPixelmator Proで、ツールバーの
をクリックしてから、「Web用に書き出す」を選択します。
レイヤーサイドバーのレイヤーまたはグループを、「Web用に書き出す」パネルの上部にドラッグします。
レイヤーがスライスとして挿入されます。ほかのレイヤーを「Web用に書き出す」パネルにドラッグして、さらにスライスを作成することもできます。
スライスの書き出し設定を変更するには、「Web用に書き出す」パネルでスライスを選択してから、書き出し設定を調整します。
以下のいずれかの操作を行います:
すべてのスライスを書き出す: 「書き出す」をクリックします。
選択したスライスのみを書き出す: 「Web用に書き出す」パネルで1つ以上のスライスを選択してから、Controlキーを押したままいずれかのスライスをクリックし、「書き出す」を選択します。
ヒント: 手動でカットしたスライスをレイヤースライスと組み合わせることができます。
スライスを編集する
追加したスライスは、編集することができます。
MacのPixelmator Proで、ツールバーの
をクリックしてから、「Web用に書き出す」を選択します。
以下のいずれかの操作を行います:
スライスを移動する: キャンバスで、スライスを新しい場所にドラッグします。
スライスのサイズを変更する: キャンバスでスライスを選択してから、黒いハンドルのいずれかをドラッグします。
スライスの名前を変更する: 「Web用に書き出す」パネルで、スライスをダブルクリックして新しい名前を入力してから、Returnキーを押します。
スライスの重ね順序を変更する: 「Web用に書き出す」パネルで、スライスをリストの新しい位置にドラッグします。キャンバスでControlキーを押したままスライスをクリックしてから、「最前面へ」、「前面へ」、「背面へ」、または「最背面へ」を選択することもできます。
スライスを削除する: Controlキーを押したままスライスをクリックし、「スライスを削除」を選択します。
すべてのスライスを削除する: Controlキーを押したままキャンバスをクリックしてから、「スライスを消去」を選択します。