MacのPixelmator Proでエフェクトを調整する
レイヤーにエフェクトを追加したあと、「エフェクト」パネルのコントロールを調整すると、見た目や動作を微調整できます。多くのエフェクトで表示されるコントロールも、特定のエフェクトタイプに固有のコントロールもあります。
ツールサイドバーで
を選択します。
選択したレイヤーに適用されているエフェクトは、「エフェクト」パネルに表示されます。
「エフェクト」パネルで以下のいずれかのコントロールを調整し、1つ以上の適用済みエフェクトを微調整します(使用可能なコントロールはエフェクトによって異なります):
半径: エフェクトが広がる範囲を定義するスライダ。ガウスぼかしやぼけ味などのぼかしエフェクトでは、「半径」スライダを調整して、各ピクセルからぼかしがどの程度広がるかを制御します。値が大きいほど、柔らかく拡散した見た目になります。
量/強度/日照量: エフェクトの強さを調整するスライダ。エフェクトによってラベルが異なります。モーションぼかしと拡大/縮小ぼかしでは、「量」スライダを調整して、ピクセルの移動量を制御します。シャープエフェクトでは、「強度」スライダを調整して、エッジにどのくらいコントラストを加えるかを制御します。ライトリークでは、強度は「日照量」と呼ばれます。
角度: 固有の向きを持つエフェクトの方向属性を設定するスライダコントロール。「角度」がホイールまたはテキストフィールドとして表示されるツールもあります。
拡大/縮小/サイズ/幅:生成された要素や読み込まれた内容のサイズを調整するスライダ。エフェクトによってラベルが異なります。ジェネレータエフェクトのスターでは、「交差の比率」スライダを調整して、星のサイズを制御します。もう1つのジェネレータエフェクト、「クラウド」では、「サイズ」スライダを調整して、雲のパターンの大きさを制御します。塗りつぶしエフェクトの場合は、「拡大/縮小」スライダを調整して、コンテンツに対するエフェクトの大きさを制御します。一部のジェネレータおよびハーフトーンエフェクトでは、「幅」スライダを使用して、個々のパターン要素のサイズを制御します。
トランジション: 「トランジション」コントロールは、焦点に関連するぼかしエフェクトなど、複数の状態を徐々に変化させるエフェクトに見られる特殊なスライダです。焦点ぼかしおよび傾きシフトエフェクトの「トランジション」は、画像が鮮明な状態からぼけた状態にどのように変化するかを決定します。「トランジション」の値が低いと、焦点がはっきりした領域とぼけた領域の間に明確な境界ができますが、高い場合はゆるやかに変化し、より自然な見た目になります。これにより、カメラレンズの動作を再現するリアルな被写界深度エフェクトを簡単に作成できます。
不透明度: エフェクトの透明度を変更するスライダ。
エフェクトロープ: 配置機能を持つエフェクトが適用されている場合に、キャンバスの画像上に表示されるグラフィカルなコントロール。焦点ぼかしおよび傾きシフトエフェクトでは、エフェクトロープハンドルをドラッグして、焦点領域の位置を指定します。バンプやピンチなどの歪みエフェクトでは、エフェクトロープハンドルをドラッグして、歪みの中心点の位置を指定します。「スター」などのジェネレータエフェクトでは、エフェクトロープハンドルをドラッグして、星の位置を指定します。