MacのPixelmator Proで画像をモノクロに変換する
カラー画像をモノクロに変換して、白黒やセピア調の加工と、現代的な色合いの効果を作り出すことができます。これらのモノクロ変換を使用すると、単純に彩度を下げるよりも細かく結果を制御できます。
画像を白黒に変換する
「白黒」コントロールは、画像を自動的に白黒に変換します。オプションのコントロールでは、従来の白黒写真用の暗室で色付きのフィルターを使用する場合と同様に、色の混ざりかたを調整できます。これらのコントロールは、画像の中で元は特定の色だった領域の外観に影響します。例えば、「ブルー」の値を大きくすると、元の画像で青だった色調(空など)が明るくなります。
ツールサイドバーで
を選択してから、「カラー調整」パネルで「白黒」をオンにします。
「レッド」、「グリーン」、および「ブルー」のスライダをドラッグして、各チャンネルの画像への影響を増減させます。
「トーン」スライダを右にドラッグして、元の画像の中で色の彩度が高い領域の明るさを増加させます。
「強度」スライダをドラッグして、白黒エフェクトの強さを制御します。
100%にすると、画像が完全に白黒になります。
ヒント: 画像のハイライトが白飛びしないように、レッド、グリーン、およびブルーの各チャンネルの合計パーセンテージを100%以下に保ちます。
画像をモノクロに変換する
「モノクロ化」を使って、芸術的な効果を得るために、単一の色源からモノクロの画像を作成します。カラー画像から開始することもできますが、最初に画像を白黒に変換すると、微妙な色合いやドラマチックなカラーウォッシュ、またはその中間で任意の量のトーンを含むモノクロ画像を作成できます。
画像をセピアの色合いにする
ビンテージ写真のような暖かみのあるノスタルジックな外観のセピア調の画像を作成するには、「セピア」を使用します。この調整は、20世紀初頭の写真に似た茶色の色合いを適用します。クラシックなセピア調の画像に最も近い結果を得るには、この調整を白黒変換のあとに適用します。ただし、カラー画像に「セピア」を適用すると、初期のカラー写真を手作業で着色したような趣のある結果が得られることがあります。
「形式」>「カラー調整」>「セピア」と選択します。
「カラー調整」パネルの「セピア」に移動してから、「強度」スライダをドラッグしてセピアエフェクトの強さを調整します。
重要: 「セピア」はデフォルトでは「カラー調整」パネルに含まれていません。追加するには、「カラー調整」パネルの下部にある「カスタマイズ」をクリックしてから、「セピア」を選択します。