![Pages Appのアイコン。](https://help.apple.com/assets/5E5D8F000946220666336A3F/5E5D8F0C0946220666336A5B/ja_JP/741bdf387ad36863074d18ff2381d432.png)
![テンプレートセレクタ。上部には、タップするとオプションをフィルタできるカテゴリの行が表示されています。下にはあらかじめデザインされたテンプレートのサムネールがあり、カテゴリ別(一番上が「履歴」で、次に「基本」と「レポート」)に1列に配置されています。各カテゴリ行の右上には、「すべてを表示」ボタンが表示されています。右上隅に「言語」と「地域」のボタンがあります。](https://help.apple.com/assets/5E5D8F000946220666336A3F/5E5D8F0C0946220666336A5B/ja_JP/00ca21d2f1a57114cbecbd0f86a3e43c.png)
テンプレートを使って始める
すべての書類はテンプレート(見本として利用できるモデル)から始めます。レポートやレターなどの文書作成書類や、ポスターやニュースレターなどのページレイアウト書類を作成できます。テンプレートのテキストやイメージを独自の内容で置き換えるだけです。
![「挿入」メニュー。上部に表、グラフ、図形、およびメディアを追加するボタンがあります。図形が選択され、そのメニューにカテゴリの行と、左側に検索ボタンが表示されています。「活動」カテゴリが選択され、下に図形が表示されています。](https://help.apple.com/assets/5E5D8F000946220666336A3F/5E5D8F0C0946220666336A5B/ja_JP/620e433cd18a6dd16c8422a4c8c39610.png)
表、写真、描画などを追加する
書類に表、グラフ、図形、メディア(イメージ、描画、オーディオ、およびビデオ)などのオブジェクトを追加します。オブジェクトは、重ねたり、サイズを変更したり、ページ上の任意の場所に配置したりできます。
![選択したイメージのサイズや外観を変更する「フォーマット」コントロール。コントロール上部に「スタイル」、「イメージ」、「配置」のボタンがあります。](https://help.apple.com/assets/5E5D8F000946220666336A3F/5E5D8F0C0946220666336A5B/ja_JP/43cace10618e61795c003aa8cf2bb1a3.png)
![図形。周囲の3辺でテキストがフローしています。](https://help.apple.com/assets/5E5D8F000946220666336A3F/5E5D8F0C0946220666336A5B/ja_JP/e32f6afe9e34bac70a6be139504ef287.png)
テキストをフローさせる
書類内でテキストがフローする方法を自由に選択できます。写真があれば、その周りにテキストを回り込ませることができます。非定型の欄にテキストをフローさせたり、サイドバーを別のページに続けさせたりしたい場合は、テキストボックスをリンクして、テキストをテキストボックス間でフローさせることができます。
![「人を追加」画面。共有されている書類の写真が表示されています。その下には、メール、「リンクをコピー」、「詳細」など、参加依頼を送信する方法のボタンがあります。下部には「共有オプション」ボタンがあります。](https://help.apple.com/assets/5E5D8F000946220666336A3F/5E5D8F0C0946220666336A5B/ja_JP/490bd5e2fd706e857cd5c62bbd4f68be.png)
リアルタイムで共同制作する
ほかの人に書類で共同制作するように依頼できます。書類が変更されると、その内容は参加依頼した全員に表示されますが、書類のオーナーは編集できるユーザと閲覧のみのユーザを指定することができます。
このガイドは、iPadでPages 10.1を使い始める際に役立ちます。iPadでPagesのバージョンを確認するには、「設定」 >「Pages」と選択します。このガイドをブラウズするには、このページの上部付近にある「目次」をタップします。Apple Booksからこのガイドをダウンロードすることもできます(利用可能な場合)。
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