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iPhoneのロック画面の機能をオンにする
iPhoneがロックされているときでも簡単にアクセスできるように、よく使う機能(コントロールセンター、ウィジェット、メディア再生コントロールなど)をロック画面で使えるようにすることができます。
「設定」
>「Face IDとパスコード」と選択するか(Face IDを搭載したiPhoneの場合)、「設定」>「Touch IDとパスコード」と選択します(ホームボタンのあるiPhoneの場合)。
「ロック中にアクセスを許可」の下にあるオプションをオンにします。
メディカルIDに医療情報や緊急連絡先を入力しておくこともできます。そうすることで、iPhoneがロックされていても、応急手当てにあたってくれる人(ファーストレスポンダー)やその他の人がiPhoneでそれらを見ることができます。メディカルIDを設定して確認するを参照してください。
ある機能へのロック画面からのアクセスをオフにすると、あなたのiPhoneを持っているほかの人が、その機能に含まれている可能性のある個人情報(「カレンダー」ウィジェットのもうすぐ行われる予定など)を見ることができなくなります。ただし、あなた自身もそれらの情報に素早くアクセスできなくなります。