Appleプラットフォーム導入
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WWDC26の教育機関向けのアップデート
注記: このページで説明されている機能はリリース前のバージョンであり、不完全であったり、最終リリース前に変更または削除されたりする可能性があります。
ガイド付きブラウズとURLロック
多くの場合、教育用テクノロジーツールにはWebサイトを通してアクセスします。教師にとって、生徒を特定のWebサイトに留め、そこから移動できないようにすることが課題となる場合があります。
iPadOS 27およびmacOS 27を搭載したデバイスで利用できる新しいバージョンのクラスルームアプリでは、教師が生徒のデバイスを1つ以上の特定のWebサイトにロックし、ブラウジングセッションを集中管理することができます。ITによる構成は不要です。教師が「クラスルーム」でガイド付きブラウジングセッションを開始すると、生徒のiPadおよびMacデバイスでガイド付きブラウザアプリがフルウインドウで開き、教師が指定したURLにロックされます。以下はすべてアクティブなままになります:
共有Cookieストア
Safari機能拡張
コンテンツフィルタリング
自動入力
アクセシビリティ設定
教師は、保存してあるブックマークやお気に入りに「クラスルーム」から直接アクセスし、授業でよく使う場所を開くことができます。必要な場合は、セッションを終了することなく、登録されているすべての生徒のデバイスを新しいURLに移動することもできます。
詳しくは、WWDC26のセッション「macOSでの評価のための新機能」を参照してください。
複数アプリモード
教師と生徒は、年間を通して平均40以上の教育用テクノロジーツールを使用しています(出典: Instructure: K-12 EdTech Engagement)。また、1回の授業の中でも、学習管理システムの課題にアクセスしたり、教材ビデオを視聴したり、メモを取ったり、計算機を使ったりすることがあります。
今年中に、新しいバージョンのクラスルームアプリで、教師が生徒のiPadおよびMacデバイスを1つまたは複数のアプリに制限するロックをかけることができるようになります。これにより、生徒が無制限にデバイスにアクセスできるようにすることなく、複数のアプリを使う学習セッションを行えるようになります。
生徒は、承認済みのアプリ間をシームレスに移動し、そのすべての機能を使うことができます。教師は、アクティブなセッション中に、ロックされたセッションを終了することなく、「クラスルーム」のアプリリストを変更できます。
テストモード
新しいテストモードは、教育機関での評価のためのmacOSの機能です。これにより、アプリベンダーは、Macを使用した標準化されたテストを管理しやすくなります。デベロッパは、macOS 27を搭載したMacで、柔軟できめ細かな自動評価構成を採用できます。これにより、DockやメニューバーといったMacのシステムレベルの機能をこれまで以上に活用しながら、安全で構成可能なテスト環境を作成できるようになります。さらに、内蔵のシステム事前チェックやアクセシビリティコントロールにより、信頼性の高い試験体験を実現できます。
詳しくは、WWDC26のセッション「macOSでの評価のための新機能」を参照してください。