Apple School Managerユーザガイド

Apple School Managerでコンテンツトークンを管理する
外部のデバイス管理サービスは、Apple School Managerと連携して、デバイスやユーザにコンテンツを割り当てます。サービスをリンクして連携させるには、コンテンツトークンが必要です。ご利用のサービスにトークンをインストールする方法については、デベロッパにお問い合わせください。次の場合、トークンは無効になります。
1年間の有効期限:コンテンツトークンは1年で有効期限が切れますから、リンクする際にトークンの更新日をメモしておいてください。サービスが中断されないように、現在のトークンの有効期限が切れる前に最新のトークンをダウンロードし、組織のデバイス管理サービスにアップロードしてください。
パスワードの変更:トークンをダウンロードしてデバイス管理サービスとApple School Managerをリンクしたアカウントでパスワードが変更された場合、トークンが無効になります。
コンテンツトークンをダウンロードする
Apple School Manager
で、管理者、サイトマネージャまたはコンテンツマネージャの役割を持つユーザとしてサインインします。
サイドバーの下部にある自分の名前を選択し、「環境設定」
を選択して、「お支払いと請求」
を選択します。
「コンテンツトークン」で、デバイス管理サービスの割り当てのトークン名を選択します。
コンテンツトークンをアップロードする方法については、デバイス管理サービスのマニュアルを参照してください。
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