Apple School Managerで、修理または交換されたデバイスを割り当てる
デバイスの修理
デバイスにAppleCareサービスを適用する前に、Apple School Managerのモバイルデバイス管理（MDM）サーバから以下のデバイスの割り当てを解除する必要があります。
iPhone
iPad
Apple TV
注記: Macコンピュータの割り当てを解除する必要はありません。
デバイスが返却された後、同じMDMサーバに再割り当てすることができます。
デバイスの交換
Apple School Managerに現在登録されている、iPhone、iPad、MacをApple認定サービスプロバイダ経由で交換した場合、通常はその交換デバイスも登録できます。注文番号を使用してサーバにデバイスを手動で割り当てることができます。交換デバイスを見つけるには、Rで始まる注文番号を検索します。
重要: iPhone、iPad、Apple TVを修理のために送付するまたは持ち込む前に、Apple School ManagerのMDMサーバからの割り当てを解除します。割り当てを解除しないと、修理されずに返送される可能性があります。MacがApple School Managerに登録されている場合、修理に出しても登録は維持されます。
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