iPhone:機械的な問題のトラブルシューティング

警告メッセージのトラブルシューティング

環境光センサー、近接センサー、コンパスに関する問題のトラブルシューティング

ボタンまたはスイッチの問題のトラブルシューティング

ホームボタンまたはTouch IDの問題のトラブルシューティング

SIMカードの問題のトラブルシューティング

Taptic Engineまたは触覚フィードバックの問題のトラブルシューティング

警告メッセージのトラブルシューティング

問題を特定する

以下のいずれかの問題を確認した場合は、関連するサポート記事を参照してください。

  • デバイスのディスプレイに温度に関する警告メッセージが表示される


  • 使用中、デバイスまたは電源アダプタが異常に熱くなる


  • デバイスのディスプレイにその他の警告メッセージが表示される


簡単なトラブルシューティング手順を試す

手動テストと診断テストを実行する

サポート記事の手順を実行したり、簡単なトラブルシューティング手順を試したりしても問題が解決しない場合は、以下の診断テストや手動テストを実行して、問題の原因の切り分けを試みます。

  1. デバイスの使用中に、温度に関する警告画面が継続的に表示されるかどうかを確認します。

    1. 現在デバイスが低温または高温の状態にさらされておらず、0~35℃であることを確認します。

    2. デバイスの画面に温度に関する警告が表示され続けていることを確認します。

    3. デバイスが通常の温度に戻っても温度に関する警告が表示され続ける場合は、デバイスを修理します。


  2. モバイルリソースインスペクタ(MRI)診断プログラムを実行します。診断結果をチェックし、温度に関する警告が検出されているか確認します。温度に関する警告がデバイスに表示され続けるためにMRIを実行できない場合は、デバイスを修理します。

  3. iPhoneにアクセサリをケーブルで接続したことが原因で警告メッセージが表示されている場合は、ケーブルの接続を外して接続し直し、デバイスにしっかり接続されていることを確認します。コネクタの接続を外して、両方向で再接続します。再度テストし、警告メッセージの問題が解決したかどうか確認します。警告メッセージが引き続き表示される場合は、デバイスを修理します。


iPhoneを開いて検査する

サポート記事の手順に従ったり、診断テストを実行したりしても問題の解決または切り分けができなかった場合は、iPhoneの修理マニュアルを参照し、iPhoneを開いて検査します。部品の損傷や位置のずれが原因で、いずれかの問題が発生している可能性があります。

関連するすべての内部フレックスケーブルとコネクタを調べて、損傷や不正改造の形跡(コネクタがフィルムや異物で塞がれていないか、など)を確認します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

部品を交換する

ここまでの手順を実行しても問題の解決や切り分けができなかった場合、iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Max、iPhone 16e、iPhone 17eの各モデルでは筐体を交換します。

修理が完了したら、デバイスの電源を入れ、全体的な機能を確認します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。上記以外のモデルの場合は、support.apple.com/ja-jp/repairで修理サービスオプションを確認できます。

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環境光センサー、近接センサー、コンパスに関する問題のトラブルシューティング

注:この問題は、「iPhone:ディスプレイの問題のトラブルシューティング」にも記載されています。

問題を特定する

  • 明るさの自動調節をオンにしても、環境光の変化に合わせてディスプレイが調節されない

  • コンパスが正常に機能しない

  • iPhoneを耳に近付けても通話中に画面が暗くならない

  • 電話をかけるとすぐに画面が暗くなる

簡単なトラブルシューティング手順を試す

手動テストと診断テストを実行する

サポート記事の手順を実行したり、簡単なトラブルシューティング手順を試したりしても問題が解決しない場合は、以下の診断テストや手動テストを実行して、問題の原因の切り分けを試みます。

  1. モバイルリソースインスペクタ(MRI)診断プログラムを実行します。

  2. 近接センサーはiPhoneが耳に近付けられるのを感知すると、すぐにディスプレイを無効にして、電力を節約し、意図せずに触れたときに反応してしまうのを防ぎます。近接センサーを点検するには、問題のあるiPhoneで電話に出てから、ディスプレイの上部を覆ってください。ディスプレイがオフになり、ディスプレイを覆うのをやめると再びオンになるはずです。オフとオンが正常に切り替わらない場合は、トラブルシューティングを続行してください。

iPhoneを開いて検査する

診断テストを実行しても問題の解決または切り分けができなかった場合は、iPhoneの修理マニュアルを参照し、iPhoneを開いて検査します。部品の損傷や位置のずれが原因で、いずれかの問題が発生している可能性があります。

関連するすべての内部フレックスケーブルとコネクタを調べて、損傷や不正改造の形跡(コネクタがフィルムや異物で塞がれていないか、など)を確認します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

部品を交換する

ここまでの手順を実行しても問題の解決または切り分けができなかった場合は、以下の該当するiPhoneモデルの部品を交換します。

iPhone 7以降のすべてのモデル:MRI環境光センサーテストが不合格になった場合は、ディスプレイを交換します。

MRIコンパスセンサーテストが不合格になった場合は、以下の該当するiPhoneモデルの部品を交換します。

修理が完了したら、デバイスの電源を入れ、ディスプレイ、環境光センサー、近接センサー、コンパスが機能していることを確認します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。上記以外のモデルの場合は、support.apple.com/ja-jp/repairで修理サービスオプションを確認できます。

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ボタンまたはスイッチの問題のトラブルシューティング

問題を特定する

以下のいずれかの問題を確認した場合は、関連するサポート記事を参照してください。

  • サイドボタンが機能しない

  • 音量ボタンが機能しない

  • 着信/サイレントスイッチが機能しない(着信/サイレントスイッチ搭載のモデル)

  • アクションボタンが機能しない(アクションボタン搭載のモデル)

  • カメラコントロールが機能しない(カメラコントロール搭載のモデル)

  • 「機能しない」という表現には、以下の症状が含まれます。

    • ボタンが反応しない

    • スクロールに反応しない

    • ボタンを押しても触覚フィードバックがまったく感じられない

    • ボタンを押せない

    • クリックしづらい

    • 感度が低い、またはボタンの感触が鈍い

    • ボタンの反応が断続的である、または予期しない動作をする

    • クリック音が異常

    • ボタンが意図せずに押される

    • ボタンの誤動作で意図せずにスクロールされる

    • ボタンが沈んでいる、位置がずれている、緩んでいる、カタカタという音がする

    • ボタンが物理的に損傷している

関連するサポート記事

サポート記事の手順に従っても問題が解決しなかった場合は、次のセクションに進んでください。

簡単なトラブルシューティング手順を試す

手動テストと診断テストを実行する

サポート記事の手順を実行したり、簡単なトラブルシューティング手順を試したりしても問題が解決しない場合は、以下の診断テストや手動テストを実行して、問題の原因の切り分けを試みます。

  1. モバイルリソースインスペクタ(MRI)診断プログラムを実行します。

iPhoneを開いて検査する

サポート記事の手順に従ったり、診断テストを実行したりしても問題の解決または切り分けができなかった場合は、iPhoneの修理マニュアルを参照し、iPhoneを開いて検査します。部品の損傷や位置のずれが原因で、いずれかの問題が発生している可能性があります。

関連するすべての内部フレックスケーブルとコネクタを調べて、損傷や不正改造の形跡(コネクタがフィルムや異物で塞がれていないか、など)を確認します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

部品を交換する

ここまでの手順を実行しても問題の解決や切り分けができなかった場合、iPhone 15以降のモデルでは筐体を交換します。

修理が完了したら、デバイスの電源を入れ、ボタンとスイッチの機能を確認します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。上記以外のモデルの場合は、support.apple.com/ja-jp/repairで修理サービスオプションを確認できます。

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ホームボタンまたはTouch IDの問題のトラブルシューティング

問題を特定する

以下のいずれかの問題を確認した場合は、関連するサポート記事を参照してください。

  • ホームボタンが反応しない

  • ホームボタンを押しても、触覚フィードバックが感じられない

  • 指紋を読み取ることができない

  • Touch IDの設定で指紋を登録できない

  • Touch IDを使用して購入できない

サポート記事の手順に従っても問題が解決しなかった場合は、次のセクションに進んでください。

簡単なトラブルシューティング手順を試す

注:特定の指で問題が発生する場合、修理サービスは推奨されません。特定の指で問題が発生する場合、その指はTouch IDで必ずしも指紋を照合できない場合があります。その原因は通常、その指紋の状態(可読性)です。後ほど再度その指を登録してみるか、Touch IDに別の指を使うことができます。デバイスでどの指も登録できない場合は、Touch IDセンサーに修理が必要な問題がある可能性があります。

手動テストと診断テストを実行する

サポート記事の手順を実行したり、簡単なトラブルシューティング手順を試したりしても問題が解決しない場合は、以下の診断テストや手動テストを実行して、問題の原因の切り分けを試みます。

  1. モバイルリソースインスペクタ(MRI)診断プログラムを実行します。

  2. ホームボタンのシングルクリックとダブルクリックをテストします。

  3. ホームボタンを長押しして音声コントロールまたはSiriを起動します。

  4. ディスプレイがオフの状態でホームボタンを押し、ディスプレイがオンになることを確認します。

  5. ホームボタンを押したときの触覚フィードバックが、物理的なボタンを押したときに似ていることを確認します。

  6. ホームボタンの上に指を載せ、ホームボタンまたはサイドボタンを押してデバイスのスリープを解除します。指紋が登録されているユーザが認識されると、デバイスのスリープが解除されるはずです。

iPhoneを開いて検査する

サポート記事の手順に従ったり、診断テストを実行したりしても問題の解決または切り分けができなかった場合は、iPhoneの修理マニュアルを参照し、iPhoneを開いて検査します。部品の損傷や位置のずれが原因で、いずれかの問題が発生している可能性があります。

関連するすべての内部フレックスケーブルとコネクタを調べて、損傷や不正改造の形跡(コネクタがフィルムや異物で塞がれていないか、など)を確認します。

このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

部品を交換する

ここまでの手順を実行しても問題の解決または切り分けができなかった場合は、ディスプレイを交換します。

修理が完了したら、デバイスの電源を入れ、ディスプレイ、ホームボタン、Touch IDの機能を確認します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

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SIMカードの問題のトラブルシューティング

問題を特定する

注:この手順はSIMトレイ搭載モデルのiPhone向けの手順です。米国で購入したiPhone 14以降のモデルなど、iPhoneのモデルによっては、物理的なSIMカードとSIMトレイがないモデルがあります。これらのモデルにはeSIMが搭載されています。技術仕様を参照して、iPhoneの機能を確認してください。

以下のいずれかの問題を確認した場合は、関連するサポート記事を参照してください。

  • 「不正なSIMカードが挿入されています」と表示される

  • 「SIMカードが挿入されていません」と表示される

  • 「異なるSIMが検出されました」と表示される

関連するサポート記事

サポート記事の手順に従っても問題が解決しなかった場合は、次のセクションに進んでください。

簡単なトラブルシューティング手順を試す

手動テストと診断テストを実行する

サポート記事の手順を実行したり、簡単なトラブルシューティング手順を試したりしても問題が解決しない場合は、以下の診断テストや手動テストを実行して、問題の原因の切り分けを試みます。

iPhoneを開いて検査する

サポート記事の手順に従ったり、診断テストを実行したりしても問題の解決または切り分けができなかった場合は、iPhoneの修理マニュアルを参照し、iPhoneを開いて検査します。部品の損傷や位置のずれが原因で、いずれかの問題が発生している可能性があります。

関連するすべての内部フレックスケーブルとコネクタを調べて、損傷や不正改造の形跡(コネクタがフィルムや異物で塞がれていないか、など)を確認します。

このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

部品を交換する

ここまでの手順を実行しても問題が解決せず、原因の切り分けもできない場合は、SIMトレイを交換します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

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Taptic Engineまたは触覚フィードバックの問題のトラブルシューティング

問題を特定する

以下の問題を確認した場合は、下記の記事を参照してください。

  • iPhoneが正常に振動しない

関連するサポート記事

サポート記事の手順に従っても問題が解決しなかった場合は、次のセクションに進んでください。

簡単なトラブルシューティング手順を試す

手動テストと診断テストを実行する

サポート記事の手順を実行したり、簡単なトラブルシューティング手順を試したりしても問題が解決しない場合は、以下の診断テストや手動テストを実行して、問題の原因の切り分けを試みます。

iPhoneを開いて検査する

サポート記事の手順に従ったり、診断テストを実行したりしても問題の解決または切り分けができなかった場合は、iPhoneの修理マニュアルを参照し、iPhoneを開いて検査します。部品の損傷や位置のずれが原因で、いずれかの問題が発生している可能性があります。

関連するすべての内部フレックスケーブルとコネクタを調べて、損傷や不正改造の形跡(コネクタがフィルムや異物で塞がれていないか、など)を確認します。

このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

部品を交換する

ここまでの手順を実行しても問題が解決せず、原因の切り分けもできない場合は、Taptic Engineを交換します。

修理が完了したら、デバイスの電源を入れ、Taptic Engineの機能を確認します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもデバイスの問題が解決しない可能性があります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

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