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後で送信するために下書きメッセージを保存する
メッセージを作成していて、未送信のメッセージが開いている状態で「メール」を終了すると、そのメッセージは自動的に保存されます。メッセージはいつでも下書きとして保存できます。
下書きを保存する:「ファイル」>「保存」と選択するか、メッセージウインドウを閉じてから、表示されるダイアログで「保存」をクリックします。
下書きを開いて作業を続行する:「下書き」メールボックスを(「お気に入り」バーまたは「メール」サイドバーから)開きます。下書きをダブルクリックしてメッセージウインドウに開き、メッセージを完成させます。
Exchange アカウントおよび IMAP アカウントの場合、下書きはメールサーバに保存されます(「メール」環境設定の「メールボックスの特性」パネルで Mac 上のメールボックスを選択している場合を除きます)。下書きは、「メール」がメールサーバと同期された後すぐに利用できます。アカウントをどこで使用していてもかまいません。下書きをただちに同期するには、「メールボックス」>「同期」>「<アカウント>」と選択します。
Handoff を使用している場合は、メッセージの作成中に Mac とほかのデバイスの間で切り替えることができます。Mac に引き継がれたメッセージを開くには、Dock の左側に表示される Handoff メールのアイコンをクリックします。
関連項目メッセージを作成する/送信する