macOS High Sierra

スペルと文法をチェックする

多くの macOS アプリケーションでは、スペルをチェックし、自動的に誤りを修正することができます。これらの機能を無効にして、メール、メッセージ、書類などの入力時に別のオプションを使用することもできます。

オートコレクトを使用する

スペルチェックを有効にすると、スペルミスのある単語には赤い下線が引かれ、修正候補が表示されます。

  • 候補を受け入れる:候補が 1 つしか表示されない場合、自動的に語が修正されます。複数の候補がある場合、1 つを選択します。

  • 候補を無視する:Escape キーを押して入力を続けます。

  • オートコレクトを取り消す:自動的に修正された語には短く青い下線が引かれます。元のスペルに戻すには、単語の後ろに挿入ポイントを置いて元のスペルを表示し、それを選択します。Control キーを押したまま単語をクリックしてもスペルが表示されます。このスペルを選択することもできます。

注記:入力中に文または適切な名詞(California、Tim など)の先頭の文字を自動的に大文字にするには、「キーボード」環境設定の「ユーザ辞書」パネルで「文頭を自動的に大文字にする」チェックボックスを選択します。

オートコレクトを切にする

  • 特定のアプリケーションで切にする:アプリケーションで「編集」>「スペルと文法」>「英字入力中にスペルを自動変換」と選択します(チェックマークが付いていない場合、オプションは無効です)。

  • すべてのアプリケーションで切にする:アップルメニュー>「システム環境設定」と選択し、「キーボード」をクリックして、「ユーザ辞書」を選択してから、「英字入力中にスペルを自動変換」チェックボックスのチェックマークを外します。

    「ユーザ辞書」パネルを開く

スペルと文法をチェックする

  • スペルを確認する:「編集」>「スペルと文法」>「書類を今すぐチェック」と選択します。最初のエラーが強調表示されます。次のエラーを表示するには、Command +セミコロン(;)を押します。スペルの候補を表示するには、Control キーを押したまま単語をクリックします。

  • 文法を確認する:「編集」>「スペルと文法」>「スペルと一緒に文法をチェック」と選択します(入であることがチェックマークで示されます)。文法ミスのある部分には緑色の下線が引かれます。下線が引かれた語の上にポインタを置くと、問題の説明が表示されます。

  • スペルミスを無視する:Control キーを押したまま単語をクリックし、「スペルを無視」を選択します。書類内で同じ単語が再度見つかった場合は無視されます(ほかの書類で見つかった場合は強調表示されます)。

  • スペル辞書に単語を追加する:Control キーを押したまま単語をクリックし、「スペルを追加」を選択します。どの書類でもこの単語にはスペルミスのフラグが付きません。単語にスペルミスのフラグを再表示するには、書類内で Control キーを押したまま単語をクリックし、「スペルを削除」を選択します。

長い書類でも、「スペルと文法」ウインドウを使うと簡単にチェックできます。「編集」>「スペルと文法」>「スペルと文法を表示」と選択します。

アプリケーションの「編集」メニューにスペルまたは文法に関するコマンドがない場合は、環境設定またはメニューを確認し、固有のスペルチェッカーがあるかどうか調べてください。