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iPhoneの音量を調整する
通話中、または曲、ムービー、その他のメディアの再生中は、iPhoneの横にあるボタンを使って音量を調節できます。それ以外のときにこのボタンを使うと、着信音、通知音、その他のサウンド効果の音量が変更されます。Siriを使って音量を上げたり下げたりすることもできます。
Siri に頼む。次のように言います: 「音量を上げて」または「音量を下げて」。Siriに頼む方法についてはこちらを参照してください。
警告: 聴覚の損傷を避けるための情報については、iPhoneの安全性に関する重要な情報を参照してください。
「設定」で着信音および通知音の音量をロックする
「設定」 を選択します。
「サウンドと触覚」(サポートされるモデルの場合)または「サウンド」(その他のiPhoneのモデルの場合)をタップします。
「ボタンで変更」をオフにします。
コントロールセンターで音量を調整する
iPhoneがロックされているとき、またはAppを使用しているときには、コントロールセンターで音量を調整できます。
コントロールセンターを開いて、 をドラッグします。
ヘッドフォンの音量を制限する
音楽やビデオのヘッドフォンの最大音量を制限して、聴覚を保護することができます。
「設定」 を選択します。
「サウンドと触覚」(サポートされるモデルの場合)または「サウンド」(その他のiPhoneのモデルの場合)をタップして、「ヘッドフォンの安全性」をタップします。
「大きな音を抑える」をオンにしてから、スライダをドラッグしてヘッドフォン音量の最大デシベルレベルを選択します。
注記: 「設定」でスクリーンタイムをオンにしている場合は、最大ヘッドフォン音量を変更できないようにすることができます。「設定」>「スクリーンタイム」>「コンテンツとプライバシーの制限」>「大きな音を抑える」と選択して、「許可しない」を選択します。
iPhoneの「ヘルスケア」でヘッドフォンや環境音のレベルの曝露を追跡するを参照してください。
着信や通知を一時的に消音する
コントロールセンターを開いて、 をタップします。(iPhoneのおやすみモードを設定するを参照してください。)
iPhoneを消音モードにする
iPhoneを消音モード にするには、着信/消音スイッチを切り替えます(スイッチのオレンジが見える状態になります)。消音モードをオフにするには、スイッチをもう一度切り替えます。
消音モードがオフのときは、iPhoneのすべての音が鳴ります。消音モードがオンのときは、iPhoneの着信音、通知音、その他のサウンド効果が鳴らなくなります(ただしバイブレーションする場合はあります)。
重要: 時計アラーム、「ミュージック」などのオーディオApp、および多くのゲームでは、内蔵スピーカーから音が鳴ります消音モードがオンのときを含みます)。一部の国や地域では、着信/サイレントスイッチがサイレントに設定されていても、「カメラ」、「ボイスメモ」、「緊急速報」の効果音が再生されます。
iPhoneのサウンドおよびバイブレーションを変更するを参照してください。