iPhoneユーザガイド
- ようこそ
- iOS 14の新機能
- 著作権
iPhoneの「ヘルスケア」でアラームをオフにして睡眠スケジュールを削除する
「ヘルスケア」App 
では、スケジュールされた目覚ましアラームをオフにしたり、睡眠スケジュールをオフにしたり削除したりできます。
すべての睡眠スケジュールとアラームをオフにする
1つ以上の睡眠スケジュールを作成していても、それらすべての睡眠スケジュールをまとめてオフにできます。すべての睡眠スケジュールがオフになると、iPhoneは睡眠モードに入らなくなり、スケジュールされた目覚ましアラームはオフになります。
右下にある「ブラウズ」をタップしてから、「睡眠」をタップします。
「スケジュール」まで下にスクロールします。
「通常スケジュールとオプション」をタップしてから、「睡眠スケジュール」をオフにします（画面上部にあります）。
あとでまたすべての睡眠スケジュールをオンにできます。
注記: 「時計」Appで設定したアラームをオフにするには、定期的なアラームをオフにするを参照してください。
睡眠スケジュールとアラームを削除する
右下にある「ブラウズ」をタップしてから、「睡眠」をタップします。
「スケジュール」まで下にスクロールしてから、「通常スケジュールとオプション」をタップします。
削除したいスケジュールの「編集」をタップします。
画面下部にある「スケジュールを削除」をタップします。
「完了」をタップします。
睡眠スケジュールのアラームを完全にオフにする
右下にある「ブラウズ」をタップしてから、「睡眠」をタップします。
「スケジュール」まで下にスクロールしてから、「通常スケジュールとオプション」をタップします。
変更したい睡眠スケジュールの「編集」をタップします。
「目覚ましアラーム」をオフにします。
あとでまたオンに戻すことができます。
「完了」をタップします。
睡眠スケジュールのほかの部分は有効なままです。
次回のスケジュールされた目覚ましアラームだけをオフにする
右下にある「ブラウズ」をタップしてから、「睡眠」をタップします。
「スケジュール」まで下にスクロールしてから、「次のスケジュール」の下の「編集」をタップします。
「目覚ましアラーム」をオフにします。
「完了」をタップします。
次の起床時刻のあと、通常の目覚ましアラームが再開されます。
注記: 「時計」App 
を使って次の目覚ましアラームを変更することもできます。