AndroidでShazamアプリの設定を変更する
Shazamアプリの設定を使用して、認識された曲を保存したり、曲をApple MusicまたはSpotifyと同期したり、ほかのアプリで曲を認識したり、アプリの環境設定を変更したり、サポートにアクセスしたりできます。
AndroidのShazamアプリ で、 をタップ(またはライブラリまでスワイプ)します。
をタップしてから、以下のいずれかを調整します:
Shazamした曲を保存する: Googleアカウントまたはメールでログインして、認識された曲をアプリのライブラリに保存できます。この設定は、ログインしていない場合にのみ表示されます。
通知バーからShazamしよう: 通知バーに「周囲の音楽を認識する」オプションを常に表示して、どのアプリを使用しているときでも音楽を認識できます。
ポップアップからShazamしよう: ほかのアプリ(TikTokなど)の曲を認識できます。
「Apple Music」、「接続」: Shazamアプリで曲全体を聴いたり、認識された曲をApple Musicで開いたりできます。接続すると、認識された既存の曲および新しい曲が、自動的にApple Musicの「マイShazamトラック」プレイリストに追加されます。
「Spotify」、「接続」: 認識された曲をSpotifyで開くことができます。接続すると、認識された新しい曲が、自動的にSpotifyの「マイShazamトラック」プレイリストに追加されます。
注記: ShazamでSpotifyを使うには、お使いのAndroidデバイスにSpotifyアプリがインストールされていて、Spotifyのサブスクリプションに登録している必要があります。
テーマ: アプリのインターフェイスを、ダーク、ライト、またはシステムのデフォルトカラースキームに設定します。
ビデオを自動再生: トラック画面で自動的にビデオのプレビュー(利用可能な場合)を再生します。
Auto Shazam: アプリを開いたときにAuto Shazamを自動的にオンにします。
ヒント: Androidの「設定」 >「プライバシー」およびAndroidの「設定」 >「アプリ」>「Shazam」>「権限」>「マイク」で、Shazamアプリがデバイスのマイクにアクセスできるかどうかを制御できます。
起動時にShazamする: アプリを開いたらすぐにShazamでの聞き取りが開始されます。
バイブレート: Shazamで曲が認識された(または認識できなかった)ときにバイブレーション(対応するデバイスの場合)を許可します。
詳細: 法律および使用許諾契約に関する情報へのリンクと、診断レポートを送信したりインストールIDをリセットしたりするショートカットが提供されます(ShazamのWebサイトで「Shazamとプライバシー」を参照してください)。また、現在のアプリのバージョンも表示されます。
Shazamのヘルプが必要な場合: support.apple.comで「Shazamユーザガイド」を開きます。
Apple Musicアカウントを管理: ミュージックアプリのサブスクリプションページを開いて、更新(またはキャンセル)できます。