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Final Cut ProのSubBassのコントロール
SubBassには以下のコントロールがあります。
クリップにSubBassエフェクトを追加する方法や、エフェクトのコントロールを表示する方法については、Final Cut ProのクリップにLogicエフェクトを追加するを参照してください。
![SubBassウインドウ。](https://help.apple.com/assets/5ED811F1094622502A05BDF5/5ED81211094622502A05BE0E/ja_JP/4ef6ca30996fdce041f7ca6fd975eea0.png)
「High」の「Ratio」ノブ/フィールド: 「High」側の周波数帯の元の信号と生成信号との比率を調整します。
「High」の「Center」ノブ/フィールド: 「High」側の周波数帯の中心周波数を設定します。
「High」の「Bandwidth」ノブ/フィールド: 「High」側の周波数帯の幅を設定します。
グラフィックディスプレイ: 選択した「High」側と「Low」側の周波数帯を表示します。
「Freq. Mix」(Frequency Mix)スライダ/フィールド: 「High」側と「Low」側の周波数帯をミックスする比率を調整します。
「Low」の「Ratio」ノブ/フィールド: 「Low」側の周波数帯の元の信号と生成信号との比率を調整します。
「Low」の「Center」ノブ/フィールド: 「Low」側の周波数帯の中心周波数を設定します。
「Low」の「Bandwidth」ノブ/フィールド: 「Low」側の周波数帯の幅を設定します。
「Dry」スライダ/フィールド: ドライ信号(エフェクトがかかっていない元の信号)の量を設定します。
「Wet」スライダ/フィールド: ウェット信号(エフェクト信号)の量を設定します。
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