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Final Cut ProのSpace DesignerのSynthesized IRモード
Synthesized IRモードでは、Space Designerは、「Length」、エンベロープ、「Filter」、EQ、および「Spread」パラメータの値によって決まる合成インパルスレスポンスを生成します。このモードに切り替えるには、インパルス・レスポンス・コントロール・セクションの「Synthesized IR」ボタンをクリックします。
有効になった「Synthesized IR」ボタンを繰り返しクリックすると、反響パターンが少しずつ異なる新しいIRがランダムに生成されます。現在のIRの状態(合成IRの反響パターンと特性を示すパラメータなどの値も含む)は設定ファイルと共に保存されます。
注記: Space DesignerがIR Sampleモードのときに「Synthesized IR」ボタンをクリックすると、設定と共に保存されている合成IRに切り替わります。
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