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Final Cut ProのAutoFilterの「Distortion」コントロール
AutoFilterエフェクトの「Distortion」コントロールを使うと、フィルタの入力または出力をオーバードライブさせることができます。ディストーションのインプットモジュールとアウトプットモジュールは同じですが、信号経路上でそれぞれフィルタの前と後に位置しているため、かなり異なるサウンドが生み出されます。
![AutoFilterの「Distortion」コントロール。](https://help.apple.com/assets/5ED811F1094622502A05BDF5/5ED81211094622502A05BE0E/ja_JP/5b33ad373cb693fa39e8b80d7740f103.png)
オン/オフボタン: 「Distortion」セクションのオン/オフを切り替えます。
「Pre Filter」ノブ/フィールド: フィルタセクションで信号を処理する前にかけるディストーションの量を設定します。
「Post Filter」ノブ/フィールド: フィルタセクションで信号を処理した後にかけるディストーションの量を設定します。
「Mode」ポップアップメニュー: ディストーションタイプを選択します。オプションは、「Classic」、「Tube」、および「Scream」です。
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