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Compressorでバッチの詳細を確認する
Compressorでトランスコード命令を適用したあと、バッチ領域で関連するすべての詳細を確認できます。

ソースファイル: トランスコードしたいメディアファイル。
プリセット: ファイルの処理方法を指定するトランスコード命令。Compressorにはさまざまな内蔵のプリセットが用意されていて、これを使用して、ファイルを広く使用されているメディアフォーマットに変換することができます。また、カスタムプリセットを作成することもできます。
場所: コンピュータまたは接続されているデバイス上の、トランスコード済みファイルが保存される場所。内蔵の場所のいずれかを使用したり、新しい場所を指定したりできます。
ファイル名: トランスコード後ファイルのタイトル。デフォルトファイル名(ソースファイルの名前)を使用することも、新しいファイル名を入力することもできます。
ジョブアクション: ジョブに追加できるオプションのトランスコード後の処理です。すべての内蔵書き出し先に、あらかじめジョブアクションが含まれています。Compressorのジョブアクションを参照してください。
キャプションファイル: CEA-608、iTT、またはSRTフォーマットの補足テキストのファイル。必要に応じて、同期したクローズドキャプションまたは字幕を作成するためにジョブに追加できます。Compressorでキャプションを読み込むを参照してください。