AirPods Pro(第2世代)。

AirPodsをペアリングする

AirPodsをAppleデバイスとペアリングして、ミュージック、映画、メッセージなどの音声を聴くことができます。1台のAppleデバイス(iPhoneなど)でAirPodsを設定すると、同じApple IDでサインインしているほかのAppleデバイスに自動的に接続されます。

AirPodsをAppleデバイスとペアリングする

AirPods(第2世代)。

タップしたり押したりして音声を聴く

ほかのデバイスを操作しなくても、1回タップするだけで、または1回押すだけで、ビデオの再生を一時停止/再開したり、ミュージックトラックをスキップしたり、Siriを起動したりできます。

AirPodsのコントロールを使用する方法について説明します

コントロールセンターの音量画面。AirPods Maxの音量レベルが表示されています。左側の音量インジケータの下には、ノイズコントロール/ノイズキャンセリングのアイコンがあり、ノイズコントロールがオンであることを示しています。右側には「空間オーディオ/ヘッドトラッキング」アイコンがあり、空間オーディオとヘッドトラッキングがオンになっていることを示しています。

周囲の音を遮断する

状況に合わせて重要な情報に注意を集中できます。AirPods Pro(全世代)またはAirPods Maxで「ノイズキャンセリング」をオンにすれば、外部の音を遮断できます。犬の鳴き声やお湯が沸いたときの音が聞こえるようにする必要がある場合は、外部音取り込みモードに切り替えます。AirPods Pro(第2世代)をお使いの場合は、使用環境に合わせてノイズコントロールレベルを自動的に調整する適応型オーディオを利用することもできます。

ノイズコントロールモードを切り替える

iPhoneの「探す」アプリの画面。AirPodsの位置情報がサンフランシスコの地図に表示され、住所のリストと、「サウンドを再生」および「探す」のオプションが表示されています。

AirPodsを探す

AirPodsを紛失した場合、「探す」アプリで見つけてその場所への経路を調べることができます。AirPodsが近くにある場合は、見つけやすくするためにAirPodsでサウンドを再生したり、置き忘れたときに知らせてくれる手元から離れたときの通知を設定したりできます。

「探す」でAirPodsを探す

コントロールセンターの「ヒアリングデバイス」画面。上から順に、「ヘッドフォン音量」(デシベル単位)、「ヘッドフォン調整」、「バックグラウンドサウンド」、「ライブリスニング」、「会話を強調」となっています。

あなたにぴったりのデザイン

AirPodsは、仕事に集中したり、AirPodsのコントロールを使用したり、部屋の中で人々の話し声を聴いたりするのに役立つ機能を備えています。

アクセシビリティ機能を使ってみる

「AirPodsユーザガイド」を詳しく見るには、ページの先頭にある「目次」をクリックするか、検索フィールドに語句を入力します。

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