Macの「メール」でメールに添付ファイルを追加する
メッセージを作成するときに写真や書類などを含めることができます。
メールでファイルを送信する
Macでメールアプリ
に移動します。作成中のメッセージを開いて、ツールバーの
をクリックします。ファイルを見つけて、そのファイルを選択し、「ファイルを選択」をクリックします。
デスクトップ、Finder、アプリからもファイルをメッセージにドラッグできます。
メールで写真を送信する
Macでメールアプリ
に移動します。作成中のメッセージを開いて、ツールバーの
をクリックします。写真をメッセージにドラッグします。
「メール」を使用してLive Photosを送信する場合、Live Photosは静止画像のみとして転送されます。
デフォルトでは、画像は実際のサイズで挿入されます。別のサイズを利用できる場合は、メッセージヘッダの右側にあるポップアップメニューからいずれかを選択できます。
メールを添付ファイルとして送信する
Macでメールアプリ
に移動します。メッセージリストで1つ以上のメッセージを選択します。
「メッセージ」＞「添付ファイルとして転送」と選択します。
作成中のメッセージにメッセージリストからメッセージをドラッグすることもできます。
メッセージの最後に添付ファイルを挿入する
Macでメールアプリ
に移動します。以下のいずれかの操作を行います:
現在のメッセージの場合: 「編集」＞「添付ファイル」＞「添付ファイルを最後に挿入」と選択します。
すべてのメッセージの場合: メッセージビューアから、「編集」＞「添付ファイル」＞「常に添付ファイルをメッセージの最後に挿入」と選択します（チェックマークが付いていれば有効です）。
メッセージヘッダの左側に表示されているメッセージサイズが赤の場合は、添付ファイルのサイズがメールアカウントプロバイダによって設定されたサイズ制限を超えています。添付ファイルの数またはサイズを減らすか、Mail Dropを使用してください。「メール」で大きい添付ファイルを送信するを参照してください。