ファミリー共有

お気に入りを大好きな人たちと共有しましょう。

ファミリー共有を使えば、家族が最大 6 人まで、iTunes、iBooks、App Store でそれぞれが購入したコンテンツ、Apple Music のファミリーメンバーシップ、#iCloud ストレージプランを簡単に共有できるようになります。フォトアルバム、カレンダー、リマインダーも共有でき、だれかがデバイスを失くしてしまったら全員で探してあげることだってできます。

 

整理はきちんと。

家族の中の成人 1 人が管理者 (ファミリーオーガナイザー) となり、家族で共有したい機能を選択し、ほかの家族をグループに招待します。ほかの家族がグループに参加したら、全員のデバイスでファミリー共有が自動的に設定されます。その後で、家族で共有するサービスを増やしたくなったら、管理者がいつでもファミリー共有の設定を変更できます。

機能を選ぶ

 

登録案内を送る

 

設定はいたってシンプル。

ファミリー共有は、iOS 8 以降を搭載した iPhone、iPad、または iPod touch、OS X Yosemite 以降と iTunes 12 がインストールされた Mac、または Windows 用 iCloud がインストールされた Windows パソコンでご利用いただけます。

  • iPhone、iPad、iPod touch では、「設定」>「[ユーザ名]」の順にタップします。「ファミリー共有を設定」>「さあ、はじめよう!」の順にタップし、画面上の案内にそって設定します。iOS 10.2 以前では、「設定」>「iCloud」>「ファミリー共有を設定」の順にタップして、画面上の案内にそって設定します。
  • Mac では、Apple メニュー >「システム環境設定」>「iCloud」の順に選択し、「ファミリーを設定」をクリックして、画面上の案内にそって設定します。

Apple Music のファミリーメンバーシップを申し込む際や、iCloud ストレージプランを購入して家族と共有する際にも、ファミリー共有を設定できます。

家族みんなが買ったものを、家族みんなのデバイスで。

購入したコンテンツを共有するように設定したら、家族が各自で購入した曲、アルバム、映画、テレビ番組、ブック、App をすぐにグループの全員が利用できるようになります。もちろん、新しく購入する場合も同様です。共有されるコンテンツは、家族それぞれの iTunes Store、iBooks Store、App Store の「購入済み」タブに自動的に表示されます。コレクションを見せてほしい家族メンバーを選び、好きなコンテンツをダウンロードして再生しましょう。同様に、自分のコレクションも、ほかの家族が見ることができます。何を買ったのか見られたくないものがある場合は、アイテムを個別に非表示にするか、ファミリー共有の設定で自分が購入したコンテンツを共有しないように選択しておく方法があります。

App 内課金で入手したものは家族で共有できません。共有できるコンテンツの種類については、こちらの記事を参照してください。

購入するのも、制限を設けるのも、とても簡単。

購入コンテンツを共有している場合、家族が iTunes、iBooks、App Store で購入した分の代金はすべて管理者のアカウントが請求先になります。ただし、決定権は管理者が握れます。お子様に対しては「承認と購入のリクエスト」を有効にしておきましょう。お子様が何かを購入しようとすると、管理者に通知が届きます。管理者は自分のデバイスから直接、ダウンロードの対象を確認し、購入を承認または却下できます。この手続きは、購入する場合も無料ダウンロードの場合も同様です。

「買ってよ」とおねだり

お子様が購入する際は、保護者の方の承認が必要です。
 

どこからでも承認

デバイスにリクエストが表示されます。何を買うのかを確認してから、購入を承認または拒否できます。
 

1 つの Apple Music メンバーシップで家族みんなが楽しい。

Apple Music のファミリーメンバーシップなら、家族がそれぞれのデバイスで Apple Music を制限なく好きなだけ楽しめます。Apple Music ライブラリのすべてに全員がアクセスでき、4,000 万曲以上を聴き放題です。また、家族それぞれがプライベートなアカウントを持ち、自分だけのミュージックライブラリを作って、エキスパートから曲をおすすめしてもらえます。音楽の世界をまるごと、家族みんなで楽しみましょう。
 

iCloud ストレージプランだって家族で分け合える。

iCloud ストレージプランを家族全員で分け合えるようになりました。200 GB または 2 TB のプランを選択すれば、全員が写真、ビデオ、書類などを保存しても十分に余裕があります。それぞれがどれくらい容量を使っているか簡単に確認でき、いつでも容量の多いプランにアップグレードできます。iCloud ストレージのプランと料金体系については、こちらの記事を参照してください。

ストレージプランを共有しても、自分のコンテンツをほかの家族に見られることは、自分で見せるように設定していない限りはありません。成人の方が容量を増やしたい場合や、自分だけの iCloud ストレージを使いたい場合は、独自にストレージプランを選択しつつ、家族の一員であり続けることができます。

     

だれがどこにいるかも、すぐにわかる。

ファミリー共有を使っていると、自分が今どこにいるかを家族に自動的に知らせることができます。レストランでの待ち合わせに遅れそうなときや、お子様がバンドの練習に間に合ったかどうかを知りたいときなどは、「友達を探す」やメッセージ App を使ってお互いの状況を把握できます。

プライバシーが必要なときは、「iCloud」の設定で「位置情報を共有」をオフにして、位置情報を知らせるのを一時的に中止できます。

     

なくなったら、みんなで探す。

だれかのデバイスが行方不明になっても、家族全員で協力すれば簡単に探し出せます。ファミリー共有と「iPhone を探す」を使えば、家族の一員がなくしたデバイスを家族全員で探すことができます。「iPhone を探す」App や iCloud.com では、家族のデバイスが 1 つのリストにまとめて表示されます。iPhone、iPad、Mac を置き忘れたり盗まれたりしても、どこにあるのか、これまでになく簡単に探せます。

家族全員、考えや想いも一緒。


家族のグループを設定すると、家族全員のデバイスの写真 App に共有アルバムが自動的に作成されます。家族全員が好きなときにいつでも写真やビデオ、コメントをこのアルバムに投稿できるようになり、新たに投稿があると、全員に通知が届きます。

ファミリー共有では、家族全員が見て、イベントや予定を追加または変更できるファミリーカレンダーも設定されます。何か情報が変更されたときは、家族全員に通知が届きます。リマインダー App を使って、所定の時間になったり所定の場所に着いたときに家族に知らせることもできます。だから、学校の集会、親戚との食事会、旅行といった大切なイベントの予定を家族みんなで把握できます。

家族のフォトアルバム、カレンダー、リマインダーを共有したくない場合は、自分のデバイスで直接または iCloud.com で共有を停止できます。

13 歳未満のお子様にもアカウントを。

13 歳未満のお子様も自分の Apple ID を持つことができます。親または法律上の保護者である管理者が、お子様の Apple ID を作成し、そのお子様を家族グループに追加することができます。「承認と購入のリクエスト」はデフォルトで有効になっています。管理者は、iOS デバイス上の機能制限や macOS と iTunes のペアレンタルコントロールを使って、お子様のデバイスからアクセスできるコンテンツを制限できます。

以下、詳しくご説明します。

ファミリー共有には、iCloud へのサインインに使う個人用の Apple ID が必要です。家族で購入したコンテンツを共有するようにしている場合、音楽、映画、テレビ番組、ブックを 1 つのアカウントにつき最大 10 台のデバイス (コンピュータはそのうち 5 台まで) にダウンロードできます。

ファミリー共有のグループの設定やグループへの登録には、iOS 8 以降および OS X Yosemite 以降が必要です。また、ファミリー共有の機能をすべて利用できるよう、これらの使用を推奨します。共有できないコンテンツも一部あります。コンテンツは家族の一員が非表示にすることができます。非表示のコンテンツはダウンロードできません。コンテンツを家族からダウンロードする場合や引き換えコードを使って入手する場合は、「承認と購入のリクエスト」が有効になっていても承認不要となります。

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