家族と位置情報を共有する

ファミリー共有をお使いなら、「友達を探す」やメッセージ App で位置情報を家族と簡単に共有できます。家族がデバイスをなくしてしまっても、「iPhone を探す」で見つけ出してあげられます。

しくみ

ファミリーオーガナイザー (管理者) は、ファミリー共有の設定時に位置情報を共有するかどうかを指定します。位置情報の共有を有効にしたら、管理者の位置情報が自動的に家族全員と共有されるようになります。ほかの家族はそれぞれ、自分の位置情報を共有するかどうかを選択できます。共有することにした場合、あなたの位置情報を、ほかの家族が「友達を探す」やメッセージ App で確認できるようになります。ほかの家族がどこにいるか、こちらからも確認できます。

さらに、位置情報の共有が有効になっていれば、自分のデバイスをどれか 1 台紛失したり盗まれたりした場合でも、家族に頼んで、「iPhone を探す」を使って探し、取り戻してもらえます。

位置情報の共有は韓国ではサポートされていません。その他の地域でも、現地法の定めに従い、ご利用いただけない場合があります。


 

共有するかどうかを切り替える

ファミリー共有では、自分の位置情報を家族と共有するかどうか、各自で決めることができます。

自分の位置情報を共有中かどうかは、以下の手順で確認できます。

  1. 位置情報の共有に関する設定画面を開きます。
    • iOS 11 以降をお使いの場合は、「設定」>「[ユーザ名]」>「ファミリー共有」の順にタップします。
    • iOS 10.3 をご利用の場合は、「設定」>「[ユーザ名]」>「iCloud」の順にタップします。
    • iOS 10.2 以前をお使いの場合は、「設定」>「iCloud」の順に選択します。
  2. 「位置情報を共有」をタップします。 
  3. 自分の位置情報を知らせたい家族を選択する場合は、その家族の名前をタップします。

位置情報の共有をやめるには、「位置情報を共有」をオフにします。これで、ほかの家族にも、承認済みの友人にも、自分の位置情報が知らされなくなります。自分の位置情報を再び共有したくなったら、いつでもオンに戻すことができます。

位置情報の共有元のデバイスを選択する

デフォルトでは、ファミリー共有へのサインインに使用したデバイスが、位置情報の共有元となります。別のデバイスの位置情報を共有したい場合は、次の手順で変更します。

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」>「ファミリー共有」の順に選択します。iOS 10.2 以前では、「設定」>「iCloud」の順に選択します。
  2. 「位置情報を共有」>「共有元」の順にタップします。
  3. 位置情報の共有元にするデバイスを選択します。

位置情報の共有と「iPhone を探す」

ファミリー共有に参加し、家族と位置情報を共有している場合は、デバイスをなくしても家族が探し、保護してくれます。

なくしてしまったデバイスで「iPhone を探す」を有効にしてあれば、家族に以下の形で助けてもらえます。

  • なくしたデバイスの位置とステータス (オンラインかオフラインか) を確認してもらう
  • 捜索に役立つよう、なくしたデバイスで音を鳴らしてもらう
  • デバイスにパスコードを設定してある場合は、デバイスを紛失モードにしてもらう

位置情報を共有していない場合、なくしたデバイスの位置情報を家族の方に確認してもらうことはできません。ただし、位置情報がなくても、なくしたデバイスのステータスがオンラインかオフラインかを調べ、デバイスで音を鳴らし、デバイスを紛失モードにしてもらうことはできます。

「iPhone を探す」について詳しくは、こちらを参照してください。

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