MacBook Neoのキーボードシールド
始める前に
警告
始める前に「バッテリーの安全性」を読み、作業スペースとバッテリーの取り扱いに関するガイドラインに従ってください。
以下の部品を取り外してから作業を開始してください。
ツール
静電気放電防止ピンセット
エタノールワイプまたはイソプロピルアルコール(IPA)ワイプ
ナイロン製プローブ(ブラックスティック)
すべての修理に必要なツールの一覧を参照してください。
重要
キーボードシールドを取り外した場合は、Touch IDなしのキーボードまたはTouch ID搭載のキーボードを交換する必要があります。
取り外し
注:取り外しの手順がすでに完了している場合は、「取り付け」に進んでください。
必要に応じてブラックスティックを使って、キーボードとマイクのフレックスケーブルをキーボードシールドから慎重にはがします。
注意:マイクのフレックスケーブルをキーボードシールドからはがす際は、ケーブルを損傷しないよう注意してください。マイクのフレックスケーブルが損傷した場合は、上部ケースを交換する必要があります。

コンピュータにTouch IDボードが搭載されている場合は、キーボードシールドからTouch IDインターポーザーフレックスケーブルを慎重にはがします。
注:この画像では、すでに取り外した追加の部品が取り付けられていますが、フレックスケーブルをはがす手順は同じです。

静電気放電防止ピンセットを使って、キーボードシールドの右上隅をつまみます。

静電気放電防止ピンセットを使って、キーボードシールドの右上隅を上部ケースからはがし始めます。

引き続きキーボードシールドの右上隅を引っ張って上部ケースからはがします。

必要に応じて静電気放電防止ピンセットを使い、キーボードシールドの右下隅を上部ケースからはがします。
注意:オーディオボードフレックスケーブルおよび左スピーカーフレックスケーブルを損傷しないよう注意してください。

引き続きキーボードシールドの広い面を引っ張って上部ケースからはがします。

必要に応じて静電気放電防止ピンセットを使い、キーボードシールドの下端を引っ張って上部ケースからはがします。

キーボードシールドを引っ張って上部ケースから完全にはがします。
注意:右スピーカーのフレックスケーブルを損傷しないよう注意してください。コンピュータにTouch IDボードが搭載されている場合、Touch IDボードフレックスケーブルを損傷しないよう注意してください。

以下のように、エタノールワイプまたはIPAワイプを使って、上部ケースのキーボードの周囲に残っている接着剤をきれいに取り除きます。

キーボードのすべてのネジにアクセスできること、すべてのネジにキーボードシールドの接着剤が残っていないことを確認します。
重要:キーボードのネジに接着剤が残っている場合は、ブラックスティックまたは静電気放電防止ピンセットを使ってキーボードのネジから接着剤をはがします。

取り付け
交換用キーボードシールドの左上隅にあるタブを引っ張って、下部の接着シートの裏紙をはがします。

重要:キーボードシールド上部に青いタブが付いた裏紙は、まだはがさないでください。

キーボードの位置合わせ用の穴の位置を確認します。
重要:画像はANSI/ISOキーボードを示しています。JISキーボードでは位置合わせ用の穴が若干異なりますが、手順は同じです。

キーボードシールドをキーボードの上に置き、キーボードの位置合わせ用の穴を使ってキーボードシールドを合わせます。
重要:以下の画像はANSI/ISOキーボードのキーボードシールドを示しています。JISキーボードのキーボードシールドでは位置合わせ用の穴が若干異なりますが、手順は同じです。

以下のようにキーボードシールドにそって押さえ、キーボードに接着します。

ブラックスティックの平らな方の端を、キーボードシールドの外周にそっている接着シートの裏紙と平行に置きます。接着シートの裏紙の1つの部分を押して、キーボードの端に接着します。
注意:接着させるには、圧力をかけ続ける必要があります。この手順中に接着シートの裏紙を損傷しないよう注意します。

ブラックスティックの平らな方の端を斜めにして、接着シートの裏紙の同じ部分にそって押し、キーボードの端にさらに接着します。
注意:接着させるには、圧力をかけ続ける必要があります。この手順中に接着シートの裏紙を損傷しないよう注意します。

キーボードシールドの周囲にある接着シートの裏紙すべてで、手順5と手順6を繰り返します。
接着させるには、圧力をかけ続ける必要があります。この手順中に接着シートの裏紙を損傷しないよう注意します。

静電気放電防止ピンセットを使って、1枚の上側の裏紙のタブをつまんで引っ張り、キーボードシールドから裏紙をはがします。この手順を繰り返して、2枚目の上側の裏紙をはがします。
左の上側の裏紙

右の上側の裏紙

コンピュータにTouch IDボードが搭載されている場合は、Touch IDボードフレックスケーブルの図に示されている場所を押し、キーボードシールドに接着します。
注:この画像では、すでに取り外した追加の部品が取り付けられていますが、フレックスケーブルを接着する手順は同じです。

コンピュータにTouch IDボードが搭載されている場合は、新しいTouch IDインターポーザーフレックスケーブルを取り付けます。
新しいトラックパッドインターポーザーフレックスケーブルを取り付けます。
バッテリーを取り付けます。
ロジックボードの取り付け手順1~3を完了してから、以下の手順14に進みます。
以下のように、キーボードフレックスケーブルの底部から保護用の裏紙をはがします。
注意:まだフレックスケーブルをキーボードシールドに押さえないでください。

キーボードフレックスケーブルの端をコネクタにはめ込みます。

キーボードフレックスケーブルのコネクタのロックレバーを下げます。

以下のように、キーボードフレックスケーブルを押さえてキーボードシールドに接着します。

キーボードフレックスケーブルのポリエステルフィルムテープから、接着シートの裏紙をはがします。

ポリエステルフィルムテープを押さえて、キーボードフレックスケーブルコネクタに接着させます。

マイクフレックスケーブルの端をコネクタにはめ込みます。ロックレバーを下げます。

Touch ID搭載キーボードが付属しているモデルでは、ロジックボードの取り付け手順6~19を完了します。Touch IDがないキーボードが付属しているモデルでは、ロジックボードの取り付け手順7~19を完了します。
ロングフォームの取り付け
以下のように、下側の裏紙からロングフォームをはがします(上側の裏紙ははがさないでください)。

図のように、ロングフォームを上部ケースに置きます。
ロングフォームの左端とバッテリーの左端を縦にそろえます。
ロングフォームの下の1本とバッテリートレイの端を横にそろえます。

ロングフォームの長さにそって押し、キーボードシールドに接着します。

ロングフォームから上側の裏紙をはがします。

ショートフォームの取り付け
以下のように、下側の裏紙からショートフォームを1本はがします(上側の裏紙ははがさないでください)。

図のように、ショートフォームを上部ケースに置きます。
ショートフォームの右端とロジックボードのネジの切り欠きの右端を縦にそろえます。
ショートフォームの下の端とバッテリートレイの端を横にそろえます。

ブラックスティックの平らな方の端を使ってショートフォームの長さにそって押し、バッテリートレイに接着します。

静電気放電防止ピンセットを使って、ショートフォームから上側の裏紙をはがします。

以下の部品を取り付けて組立てを完了します。