Final Cut Pro X: 「編集」環境設定

「編集」環境設定

「編集」環境設定は「Final Cut Pro」での編集の動作に影響します。

「環境設定」ウインドウの「編集」パネル

タイムライン

  • 詳細なトリミングフィードバックを表示:ビューアに「ツーアップ」表示を表示する場合は、このチェックボックスを選択します。この表示では、隣接する 2 つのクリップに関連する編集点のより正確なフィードバックを得ることができます。たとえば、単純なリップル編集やロール編集の場合、この表示に、左側のクリップの終了点と右側のクリップの開始点が表示されます。

  • 編集操作後に再生ヘッドを配置:タイムライン再生ヘッドを自動的に直前の編集の最後に配置する場合は、このチェックボックスを選択します。たとえば、タイムライン内の 2 つのクリップの間にクリップを挿入すると、再生ヘッドは自動的に、挿入したクリップとその前のクリップの間に配置されます。

インスペクタの単位

  • インスペクタの単位:「変形」、「クロップ」、「歪み」の各エフェクトを調整するインスペクタコントロールでの値の表示方法を選択するには、このポップアップメニューを使用します。

    • ピクセル:値をピクセル単位で表示するには、この設定を選択します。

    • パーセント:値をパーセントで表示するには、この設定を選択します。

オーディオ

  • 参照波形を表示:クリップのオーディオ部分の背景を変更して参照波形を表示する場合は、このチェックボックスを選択します。参照波形では、実際の オーディオ波形 での最大限の表示解像度で示されます。ラウドネスが無視されるため、音の形がより明確に分かります。実際の波形が変わって、たとえばクリップの音量レベルを下げたために波形がほとんど見えなくなったとしても、参照波形は引き続きフル解像度で表示されるので、編集時に参照できます。

  • デフォルトのフェード継続時間 x 秒:「フェードを適用」コマンド(「変更」>「音量を調節」>「フェードを適用」と選択します)で適用されるフェードのデフォルトの継続時間(秒単位)を設定する場合は、この値スライダを使用します。

静止画像

  • 編集継続時間 x 秒:静止画像クリップおよびフリーズフレームクリップのデフォルトの編集継続時間(秒単位)を設定する場合は、この値スライダを使用します。

トランジション

  • 継続時間 x 秒:トランジションのデフォルトの継続時間(秒単位)を設定する場合は、この値スライダを使用します。

デフォルト補正

  • デフォルト補正:デフォルトの色補正エフェクトを選択する場合は、このポップアップメニューを使用します。「カラー」インスペクタを開いたときに、デフォルトの色補正エフェクトのコントロールが表示されます。以下の色補正エフェクトを選択できます:

    • カラーボード

    • カラーホイール

    • カラーカーブ

    • ヒュー/サチュレーションカーブ

公開日: 2018/05/09
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