Final Cut Pro X: クリップをソロにする/無効にする/有効にする

クリップをソロにする/無効にする/有効にする

特定のクリップが含まれているプロジェクトと含まれていないプロジェクトがどのように再生されるかを比較すると、役に立つことがあります。「Final Cut Pro」では、ほかのクリップのオーディオを除外して、1 つのクリップのオーディオをすばやく再生できます。この機能はソロと呼ばれ、タイムラインで選択されていないすべてのクリップのオーディオを無効にすることによって機能します。選択したクリップを、無効にして(削除でなく)、再生中に表示されず無音にすることもできます。無効にしたクリップは出力に表示されません。再度有効にするのも簡単です。

選択した項目をソロにする

  1. タイムラインで、分離したいクリップを選択します。

  2. 以下のいずれかの操作を行います:

    • 「クリップ」>「ソロ」と選択します(または Option + S キーを押します)。

    • タイムラインの右上隅にある「ソロ」ボタンをクリックします。

      タイムラインの上にある「ソロ」ボタン

    ソロをオンにすると、「ソロ」ボタンが青色になり、ソロのクリップに黄色のアウトラインが付けられます。ソロでないクリップは白黒で表示されます。

    タイムライン内で、ソロになったクリップに黄色の枠線が表示され、ソロでないクリップは白黒で表示されている
  3. ソロをオフにするには、もう一度「ソロ」ボタンをクリックします。

1 つまたは複数のクリップを無効にしてから再度有効にする

  1. タイムラインで 1 つまたは複数のクリップを選択します。

  2. 「クリップ」>「無効にする」と選択します(または V キーを押します)。

    無効にしたクリップがタイムラインでグレイ表示になり、再生中は表示されなくなり、無音になります。

    タイムラインで同じクリップが無効になっている状態と有効になっている状態
  3. 無効にしたクリップを再度有効にするには、タイムラインでクリップを選択して、「クリップ」>「有効にする」と選択します(または V キーを押します)。

「Final Cut Pro」でビデオクリップをソロ、無効、または無音にすることもできます。詳しくは、オーディオクリップをソロにする/ミュートするを参照してください。

公開日: 2018/05/09
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