このコントロールを変更すると、このページが自動的に更新されます
Apple Watchユーザガイド
- ようこそ
- 新機能
-
- Appを開く
- Apple Watch上のApp
- Appを整理する
- ほかのAppを入手する
- 時刻を確認する
- ステータスアイコン
- コントロールセンター
- 明るさ、テキストサイズ、サウンド、および触覚を調整する
- Siri
- 通知を表示する/通知に応答する
- 緊急時用のメディカルIDを作成する
- 転倒検出を管理する
- Apple WatchをWi-Fiネットワークに接続する
- Bluetoothヘッドフォンまたはスピーカーに接続する
- Handoffを使ってApple Watchからタスクを引き継ぐ
- MacのロックをApple Watchで解除する
- ペアリングされたiPhoneなしでApple Watchを使う
- モバイルネットワークでApple Watchを使用する
- 著作権
Apple Watch(Apple Watch Series 4以降のみ)で転倒検出を管理する
![転倒検出の画面。](https://help.apple.com/assets/5E61BF6E09462208643389DB/5E61BF7C09462208643389EC/ja_JP/3c06848f80ae9353993e8ee5e9f8c273.png)
転倒検出を有効にすると、勢いよく転倒した場合にApple Watch Series 4以降がそれを検出し、緊急通報サービスに連絡するとともに、緊急連絡先にメッセージを送信することができます。60秒以上動きがないことがApple Watchで検知されると、緊急通報サービスに自動的に電話がかけられます。
Apple Watchを設定するときに入力した年齢、または「ヘルスケア」Appに入力した年齢が55歳以上の場合、この機能は自動的にオンになります。55歳未満でも、以下の手順でApple Watch Series 4以降の転倒検出をオンにすることができます:
iPhoneでApple Watch Appを開きます。
「マイウォッチ」をタップし、「緊急SOS」をタップしてから、転倒検出をオンにします。
注記: 手首検出をオフにした場合は、転倒して大きな衝撃が検知された後でも、Apple Watch Series 4以降で緊急電話が自動的にかけられることはありません。
詳しくは、Appleサポート記事「Apple Watch Series 4以降で転倒検出機能を使う」を参照してください。
フィードバックありがとうございます。