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MacのVoiceOverでカーソルが反対側に復帰する機能を使用して移動する
カーソルが反対側に復帰する機能を使用すると、VoiceOverはウインドウや列の項目を循環し、移動しやすくなります。
注記: VOは、ほかのキーと一緒に押してVoiceOverコマンドを入力するVoiceOver修飾キーを表します。デフォルトでは、ControlキーとOptionキーを一緒に押すか、Caps Lockキーを押すだけです。
VoiceOverユーティリティに移動します(VoiceOverがオンのときに、VO+Fn+F8キーを押します)。
「ナビゲーション」をクリックして、「カーソルを反対側に復帰」を選択します。
カーソルが反対側に復帰する機能を使用するには、以下のいずれかを実行します:
ウインドウ上の最後の項目からウインドウ上の最初の項目に復帰する: VO+右矢印キーを押します。
ウインドウ上の最初の項目からウインドウ上の最後の項目に復帰する: VO+左矢印キーを押します。
列(リストなど)の最後の項目から次の列の最初の項目に復帰する: VO+下矢印キーを押します。
列(リストなど)の最初の項目から前の列の最後の項目に復帰する: VO+上矢印キーを押します。
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