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iPadのSwift Playgroundsでコードを学ぶ
コードの書き方が分からない場合は、「コードを学び、Appを作る」セクションのサンプルAppとプレイグラウンドから始めましょう。 コーディングの基礎を学んで、独自のAppを作る知識を身に付けることができます。
注記: Swift PlaygroundsでAppを作成して使用するには、iPadOS 15.2以降が必要です。 以前のバージョンのiPadOS(14.7、15.0、または15.1)をお使いの場合、Swift Playgroundsでプレイグラウンドを作成して使用できますが、Appを作成して使用することはできません。
iPadのSwift Playgrounds App
で、「マイプレイグラウンド」画面の右下付近にある「すべてを見る」をタップします。
Appプロジェクトまたはプレイグラウンドで作業している場合は、左上にある
をタップしてから「すべてを見る」をタップします。
「コードを学び、Appを作る」セクションのサンプルAppまたはプレイグラウンドをタップします。 コーディングの基礎を学んで、独自のAppを作る知識を身に付けることができます。
コーディングを始めよう: 独自のプレイグラウンドやAppの作成に使用できるSwiftの基礎を学びます。
Appの作成を始めよう: Appの作成に使用するSwiftUIフレームワークの基礎を学びます。
コードを学ぼう1およびコードを学ぼう2: 一連のレッスンを通じてSwiftコードを書く練習をします。各レッスンでは特定のコーディングの概念が取り上げられており、前に学んだことをもとに知識を深めていきます。 これらのレッスンには「コーディングを始めよう」の内容も一部含まれていますが、復習として行いましょう。
サンプルAppまたはプレイグラウンドをiPadにダウンロードするには、「入手」をタップします。
Appまたはプレイグラウンドを開いて使い始めるには、タップします。
「コーディングを始めよう」、「コードを学ぼう1」、および「コードを学ぼう2」のチュートリアルはチャプタ構成になっており、チャプタごとに異なるコーディングの概念を学びます。各チャプタは「はじめに」で始まります。 これらのチュートリアルを開いているときにチャプタを表示するには、 をタップして左のサイドバーを開きます。
コーディングの概念について学ぶには、その概念に関するチャプタの「はじめに」をタップします。導入のページをパラパラとめくるには、画面下部にある をタップします。独自のコードを追加してみる準備ができたら、導入の最後にある「コーディングを開始」をタップします。
![「コーディングを始めよう」の「コマンド」チャプタにある「はじめに」の最初のスライド。サイドバーが開いていて、そのプレイグラウンド内のチャプタとページが表示されています。](https://help.apple.com/assets/61B37C40D9572B79AA35EE28/61B37C47D9572B79AA35EE3F/ja_JP/7954c449fe25a4649ed9ca2f9b29b3db.png)