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MacでAirDropを使って「写真」の写真を共有する
AirDropを使って、Mac、iPhone、またはiPadを持っていて近くにいる人と写真を瞬時に共有できます。特別なアカウントを設定する必要はありません。自分と写真を送信する相手がWi-Fiネットワークに接続されていて、BluetoothとAirDropがオンになっていれば共有できます。
Macの「写真」アプリケーション で、共有したい写真を選択します。
ツールバーの「共有」ボタン をクリックして、「AirDrop」を選択します。
近くにいるAirDropユーザを示すウインドウが表示されます。
注記: 写真を交換したい相手が表示されない場合は、相手にAirDropをオンにする(iPhoneまたはiPadの場合)ように依頼するか、FinderでAirDropを開く(Macの場合)ように依頼して、コントロールセンターでAirDropをオンにします。
共有したい相手の名前をクリックして、「完了」をクリックします。
AirDropを使用して送信されたファイルは「ダウンロード」フォルダ内に配置されます。Live PhotosをOS X 10.11.4以降を使用する受信者に転送すると、受信者はLive Photosを再生できます。その場合、受信者はAirDropウインドウで「“写真”で開く」をクリックする必要があります。「受け入れる」をクリックすると、静止画像のみが送信されます。