
モバイルデバイス管理への自動デバイス登録
自動デバイス登録を使用すると、デバイスが箱から取り出された瞬間から、組織によるAppleデバイスの構成と管理ができます(自動進行導入と呼ばれるプロセス)。このようなデバイスは監理対象になり、ユーザがMDMプロファイルを削除することはできません。自動デバイス登録は、組織支給のデバイス用に設計されています。
監理
デバイスの設定時に、組織がデバイスを監理対象として設定できます。監理対象とは、組織がデバイスを所有し、デバイスの構成や制限を詳細に制御できることを示します。Apple School ManagerまたはApple Business Managerを使うと、MDMソリューションでのiPhone、iPad、Mac、およびApple TVの登録処理の一環として監理をデバイスでワイヤレスに有効にしたり、Apple Configurator 2を使ってiPhone、iPad、およびApple TV向けに手動で有効にしたりできます。iOS、iPadOS、およびtvOSデバイスを監理対象にするには、そのデバイスを消去する必要があります。
割り当てられたMDMソリューションに登録されていて、Apple School ManagerまたはApple Business Managerに表示されるMacコンピュータについては、次のprofilesコマンドラインツールを使って監理をリセットできます: profiles renew -type enrollment
以下のデバイスを監理対象にできます:
iOS 5以降を搭載したiPhone、iPad、およびiPod touch
tvOS 10.2以降を搭載したApple TV
以下のデバイスは、Apple School ManagerまたはApple Business Managerに登録されると自動的に監理対象になります:
iOS 13以降を搭載したiPhoneおよびiPod touch
iPadOS 13.1以降を搭載したiPad
tvOS 13以降を搭載したApple TV
macOS 10.15以降を搭載したMacコンピュータ
自動デバイス登録ペイロードおよび制限
自動デバイス登録ではデバイスに対してペイロードおよび制限のセットを適用できます。詳細なリストについては、自動デバイス登録ペイロードおよび監理対象の制限を参照してください。