
管理対象Apple IDを使用する共有iPad
管理対象Apple IDは以下の2つの方法で使用できます:
共有iPadを使用せずに管理対象Apple IDを使用する: 管理対象Apple IDを使うことで、ユーザのサービスが無効になります。iPadの設定は無効になりません。
共有iPadで管理対象Apple IDを使用する: 管理対象Apple IDを使うことでユーザの設定が無効になり、同じ管理対象Apple IDを共有iPadで使うことでサービスが無効になります。
注記: これらのサービスの一部は、MDMソリューションで構成したりコントロールセンターで変更したりできます。
iPad設定のカテゴリ | 共有iPadで無効になる設定 | 管理対象Apple IDで無効になるサービス |
|---|---|---|
iCloud | サインアウト、同期サービス、支払い情報の追加、ファミリー共有、位置情報共有 | iCloudメール iCloudファミリー共有 iCloudキーチェーン(ただし、キーチェーン項目は共有iPadデバイス上で保存および復元される) ブラウズは可能。ただし有料/無料にかかわらず購入は不可:
|
モバイルデータ通信/Wi-Fi/VPN | モバイルデータ通信、キャリア、インターネット共有、VPN | メッセージ、FaceTime (Apple School Managerで管理者が有効にしている場合を除く) |
通知情報 | 通知、サウンド、おやすみモード、スクリーンタイム | N/A |
一般 | 検索バーを使って「設定」を検索する機能、ソフトウェア・アップデート、Handoff、Appのバックグラウンド更新、iTunesまたはFinderのWi-Fi同期、ストレージ管理、デバイス管理、リセット、システム終了 | N/A |
コントロールセンター | コントロールセンターの項目追加/削除 | N/A |
画面表示と明るさ | 自動ロック | N/A |
Touch IDとパスコード | セクション全体が削除される | N/A |
メディア | ミュージック、テレビ、写真、カメラ、ブック、Game Center、TVプロバイダ、壁紙、計測 | N/A |
プライバシー | モーションとフィットネス、iCloud解析を共有 「追跡型広告を制限」はオンで、オフにできない | N/A |
Apple Appの動作
より授業に集中できるように、共有iPadでは以下のAppが無効になるか、動作が変更されます。共有iPadで管理対象Apple IDを使用する場合のユーザ環境は、以下の通りです:
Apple App | 動作 |
|---|---|
Wallet | Wallet Appは表示されますが、ユーザがApple Payを使用することはできません。 |
探す | Appが削除されます。 |
FaceTime | デフォルトではオフになっていますが、Apple School Managerで有効にできます。 |
Homeキー | Appが削除されます。 |
メッセージ | デフォルトではオフになっていますが、Apple School Managerで有効にできます。 |
ヒント | Appが削除されます。 |





