Logic Pro用コントロール・サーフェス・サポート・ガイド
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Logic ProでのMackie Controlの「REPLACE」ボタン/「CLICK」ボタン/「SOLO」ボタン
以下のボタンは、Logic Proの多くの機能で使用されます。
「REPLACE」ボタン/「CLICK」ボタン/「SOLO」ボタン
「REPLACE」ボタン: これを押すと、置換モードのオン/オフが切り替わります。再生と録音のそれぞれにクリック設定があります。クリック設定にアクセスするは、「ファイル」＞「プロジェクト設定」＞「メトロノーム」と選択します。
「CLICK」ボタン: これを押すと、MIDIメトロノームまたはKlopfgeistメトロノームのオン/オフが切り替わります。
「SHIFT」ボタンと「CLICK」ボタンを押すと、外部同期モードとMMC送信の両方の有効/無効が切り替わります。
「SOLO」ボタン: これを押すと、ソロ機能のオン/オフが切り替わります。これはソロ・キー・コマンドと同様に動作します。
個別のチャンネルは、各チャンネルストリップの「SOLO」ボタンでソロにできます。選択したチャンネルと共に、MIDIリージョンまたはオーディオリージョンを選択してソロにできます。各チャンネルには専用の「SOLO」LEDがあり、チャンネルストリップがソロのときに点灯します。チャンネルストリップがソロになっているときは、タイムディスプレイの右にある「RUDE SOLO」LEDが点灯します。
「SHIFT」ボタンと「SOLO」ボタンを押すと、ソロ・ロック・モードが有効になります。
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コントロール・サーフェス・サポート・ガイド: Apple Books
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