iOS 12
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iPadで位置情報に基づくリマインダーを設定する
「リマインダー」App  では、ある場所に着いたとき、またはある場所から離れたときに通知するリマインダーを設定できます(たとえば、職場を出たときに図書館に寄る予定を通知してもらうことができます)。
 では、ある場所に着いたとき、またはある場所から離れたときに通知するリマインダーを設定できます(たとえば、職場を出たときに図書館に寄る予定を通知してもらうことができます)。
Siri に頼む。 次のように言います: 「ここを出るときにスーパーに寄るようにリマインド」。Siriに頼む方法についてはこちらを参照してください。

ある場所に着いたときまたはある場所から離れたときに通知してもらう
- リストを開き、リマインダーを左にスワイプしてから、「詳細」をタップします。 
- 「指定場所で通知」をオンにしてから、「場所」をタップします。 
- 検索フィールドに通知してもらう住所や場所を入力するか、リストから場所を選択します。 
- 通知してもらうタイミングがその場所から出発したときなのかその場所に到着したときなのかを選択します。 - 地図上の黒色の点を内側または外側へドラッグすると、通知を受ける範囲の境界が変更されます。 
- 「詳細」をタップして前の画面に戻ってから、「完了」をタップします。 
場所リマインダーを設定するとき、リスト内の場所には「連絡先」の「自分のカード」にある住所が取り込まれます。勤務先や自宅などのよく使う場所を自分のカードに追加しておくと、「リマインダー」でそれらの場所を簡単に表示できます。
注記:場所に基づいたリマインダーを受け取るには、「設定」  >「プライバシー」で「位置情報サービス」がオンになっていることを確認してください。
 >「プライバシー」で「位置情報サービス」がオンになっていることを確認してください。
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