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iPadでApple Pencilを使って描画する
サポートされるモデルでは、Apple Pencil(別売)を使用してスケッチを描いたり、写真をマークアップしたり、書類に署名したりすることができます。以下を参照してください:
指の代わりにApple Pencilを使うと、描画中に利用できるコントロールが増えます。例えば、Apple Pencilを傾けたり押したりすると、線の濃淡を表現したり、線を濃くしたりできます。
![メモ。テキストが手書きされたスケッチが表示されています。](https://help.apple.com/assets/60B7E598B421F2421811EF4E/60B7E59AB421F2421811EF6A/ja_JP/70a2c0add464db88796dfe159d0006eb.png)
Apple Pencilで線の濃淡を表現する/線を濃くする
描画したりスケッチしたりするときに、Apple Pencilを傾けて線の濃淡を表現したり、筆圧を強くして線を濃くしたりできます。
Apple Pencil(第2世代)をダブルタップしてツールを切り替える
「メモ」などの対応しているAppで作業している場合、Apple Pencil(第2世代)の下部をダブルタップすることで最後に使用したツールに素早く切り替えることができます。
たとえば、「メモ」からマーカーから消しゴムに戻すことができます。
ダブルタップの設定を変更するには、「設定」 >「Apple Pencil」と選択します。
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