このコントロールを変更すると、このページが自動的に更新されます
Compressorにウォッチフォルダを追加する
Compressorのウォッチフォルダ領域で、以下のいずれかの操作を行います:
右上隅にある「追加」をクリックします。
パネルの中央にある「ウォッチフォルダを追加」ボタンをクリックします。
注記: このボタンはウォッチフォルダがない場合のみ表示されます。
「ファイル」>「ウォッチフォルダを追加」と選択します(またはCommand + Iキーを押します)。
ダイアログでフォルダを選択して、「追加」をクリックします。
ヒント: フォルダをウォッチフォルダ領域に直接ドラッグすることもできます。
「内蔵のプリセット」ウインドウで、1つ以上のトランスコードプリセットを選択します。
「場所」ポップアップメニューをクリックしてから、ウォッチフォルダの出力フォルダの場所(処理されたファイルが保存される場所)を選択します。次のいずれかを選択できます:
自動: 処理されたファイルは、ウォッチフォルダと同じディレクトリレベルに特別に作成された「[ウォッチフォルダ名]-Output」という名前のフォルダに保存されます。
デスクトップ: 処理されたファイルは「デスクトップ」フォルダに保存されます。
ムービー: 処理されたファイルは「ムービー」フォルダに保存されます。
その他: 別の場所を選択できます。
警告: ウォッチフォルダの出力フォルダをウォッチフォルダ内に配置したり、ウォッチフォルダと同じフォルダに配置したりすることはできません。ウォッチフォルダ内の場所やウォッチフォルダ自体を選択すると、ウォッチフォルダ名の右側に赤い警告アイコンが表示され、ウォッチフォルダをアクティブにすることはできません。