macOS用GarageBandリリースノート
最新バージョンおよび以前のバージョンのmacOS用GarageBandについて説明します。
GarageBand 10.4.12の新機能
安定性/信頼性
さまざまな安定性と信頼性の改善が含まれています。
パフォーマンス
GarageBandは、コンテンツのダウンロード中も正常に応答し続けます。
アクセシビリティ
VoiceOverを使用して、Smart Controlの「自動レベルコントロール」チェックボックスをオンにすることができます。
ループブラウザの「プレビュー」ボタンをVoiceOverが正しく読み上げるようになりました。
Apple Loopsを入手していない場合、VoiceOverを使用してダウンロードできるようになりました。
Drummer
左隅の編集で、Drummerリージョンの終了位置にある既存のフィルが変更されなくなりました。
取り消し
曲を保存すると、取り消し履歴が保存されるようになりました。
レッスン
レッスンの先頭から再生を開始したときに、再生ヘッドが正しく表示されるようになりました。
「演奏方法を学ぶ」レッスンで、スコアの音部記号が正しく表示されるようになりました。
ノッチのあるポータブルMacから外部ディスプレイにミラーリングする際に、レッスンのビデオが予期せず終了することがなくなりました。
一般
録音したオーディオを削除してから保存したプロジェクトを開くと、「オーディオファイルが見つかりません...」という警告が予期せず表示されていた問題が解決しました。
以前のバージョン
GarageBand 10.4.11
・今回のアップデートには、安定性の向上やバグの修正が含まれています。すべてのユーザにこのアップデートをお勧めします。
GarageBand 10.4.10
編集
ピアノロールのノートベロシティの調整が、選択されているすべてのリージョンで確実に機能するようになりました。
ピアノロールの「ノート」タブから、ノートが予期した値にクオンタイズされるようになりました。
Flex Time
四分音符などの低い値にクオンタイズされたオーディオで、時間が正しく揃うようになりました。
MIDI
一部のキーボードコントローラに問題があり、Smart Controlの「キーボードの感度」スライダがデフォルトの位置から調整されると、MIDIノートがハングする場合がありましたが、この問題が解決しました。
Smart Control
Vintage OrganのSmart Controlが、音源の再生時も引き続き表示されるようになりました。
GarageBand 10.4.9
安定性/信頼性
「演奏方法を学ぶ」のレッスンやChord Trainerを開くと、GarageBandが予期せず終了する場合がありましたが、この問題が解決しました。
アクセシビリティ
GarageBandでVoiceOverを使用する際の安定性が向上します。
コントロール表示で開いた場合に、すべてのプラグインにアクセスできるようになりました。
Amp DesignerプラグインとBass Amp Designerプラグインでコントロール表示を利用できるようになり、これら2つのプラグインをVoiceOverで制御可能になりました。
プラグイン
Vintage B3音源の「Harmonics」ノブが、別のパッチに変更した後も引き続き機能します。
「デフォルトでプラグインをコントロール表示で開く」設定が有効になっている場合に、プラグインが確実にコントロール表示で開くようになりました。
Flex Time
「Flexを表示/非表示」ボタンでFlexモードが無効になることがなくなりました。
Drummer
Drummerのフォローモードが、テイクを含むトラックに対して機能するようになりました。
オートメーション
鉛筆ツールを使用してマスタートラックの最上部または最下部にオートメーションを作成すると、予期しないオートメーションポイントが作成される場合がありましたが、この問題が解決しました。
共有と書き出し
書き出した曲のファイル名に、ファイルが作成された時点の分数が含まれるようになりました。
Logic Remote
Logic Remoteを使って曲を保存するたびに、GarageBandで保存ウインドウが開くことがなくなりました。
一般
「新規プロジェクト」パネルでテンプレートをクリックすると、表示が予期せず一番下までスクロールする場合がありましたが、この問題が解決しました。
オーディオ出力デバイスを切り替えたときに、オーディオ入力デバイスも切り替わることがなくなりました。
「演奏方法を学ぶ」レッスンをダウンロードしたときに、進行中の別のレッスンのダウンロードが中断されなくなりました。
「キーボードの感度」スライダが、トラックを切り替えても値を維持するようになりました。
GarageBand 10.4.8
今回のアップデートには、重要なセキュリティ修正が含まれています。すべてのユーザにこのアップデートを推奨します。
GarageBand 10.4.7
アクセシビリティ
Smart Controlインスペクタのモノラル/ステレオセレクタの状態をVoiceOverが正しく読み上げるようになりました。
VoiceOverの使用時に、Smart Controlの「キーボードの感度」に2つ目の擬似ボタンが表示されなくなりました。
パフォーマンス
ギターレッスンのページを開いているときに、接続先のApogee Hype MiCの接続を解除すると、ギターレッスンのページを表示したままGarageBandが反応しなくなる場合がありましたが、この問題が解決しました。
プラグイン
Intel Audio Unitプラグインが正常に読み込まれ、機能するようになりました。
読み込み
ボイスメモのオーディオをGarageBandのトラックに直接ドラッグできるようになりました。
書き出し/バウンス
「オートメーションを含める」オプションの選択を解除して「すべてのトラックをバウンスして置き換える」を実行しても、出力先のトラックでトラックベースのオートメーションが消音にならなくなりました。
一般
置き換えモードで既存のリージョンの上からMIDIを録音しても、タイムラインで同じ位置にあるほかのトラックからオーディオが削除されなくなりました。
メトロノームの「音色」スライダで、新規作成されたプロジェクトが一貫して制御されるようになりました。
重なり合うリージョンの録音設定が、GarageBandを再起動しても「結合」にリセットされなくなりました。
ボリュームスライダが、トラックヘッダがどの幅でも常に表示され、機能するようになりました。
置き換えモードで既存のMIDIリージョンの上からMIDIを録音した場合に、既存のMIDI録音のオーディオが予期せず聞こえることがありましたが、この問題が解決しました。
GarageBand 10.4.6
新機能/改善点
「左ロケータに移動」や「右ロケータに移動」のコマンドを選択して曲のプロジェクトを移動する操作を、キーコマンドを使って実行できるようになりました。
Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、Webサイト(https://support.apple.com/HT201222)をご覧ください。
安定性/信頼性
SoundCloudで共有するときにGarageBandが予期せず終了することがなくなりました。
アクセシビリティ
VoiceOverが録音ボタンの状態を正しく読み上げるようになりました。
プラグイン
PACEコピープロテクションを採用しているAudio UnitsがGarageBandで機能するようになりました。
Channel EQのグラフに全体的なゲイン設定の効果が表示されるようになりました。
Flex
キーコマンド「Flexを表示/非表示」が正しく機能するようになりました。
Smart Control
ロックされたトラックのSmart Controlが、そのトラックのロックが解除された直後にアクティブとして表示されるようになりました。
読み込み
ミュージックから直接GarageBandにファイルをドラッグできるようになりました。
MIDIコントローラ/コントロールサーフェス
Logic RemoteをGarageBandに接続している場合に、外部MIDIコントローラのLUAスクリプトが引き続き機能するようになりました。
編集
ピアノロールの「ノート」タブで、クオンタイズの値を変更した後で曲を保存して閉じ、再び開いた際に、変更後の値が維持されるようになりました。
GarageBand 10.4.5
アクセシビリティ
GarageBandの「環境設定」ウインドウのコントロール群の状態をVoiceOverが確実に読み上げるようになりました。
プラグイン
PACEコピープロテクションを採用しているプラグインが、GarageBandで適切に機能するようになりました。
Alchemyシンセサイザーコントロール群を調整すると、それらのコントロールの値が更新されるようになりました。
編集
Smart Controlやエディタウインドウのサイズを変更しても、選択されているトラックがフォーカスを失わなくなりました。
「アーティキュレーションセット」ポップアップメニューで「なし」を選択できるようになりました。
取り消し
ピアノロールのインスペクタで「クオンタイズ」の値を変更した後で、「取り消す」が機能するようになりました。
一般
エディタウインドウのサイズ変更が簡単になりました。
GarageBandの起動時に起動画面に何も表示されなくなることがありましたが、この問題が解決しました。
GarageBand 10.4.4
新機能
Boys Noize、Mark Lettieri、Mark Ronson、Oak Felder、Soulection、Take A Daytrip、Tom Misch、TRAKGIRLなど、この時代を牽引するヒットメーカーたちが生み出すロイヤリティフリーのサウンドが入った8つのプロデューサーパック。
スラップハウス、モダンアンビエント、808のドラムキット、ベースサンプル、ループの入ったコレクションがサウンドパックとして登場しました。
合計2800のループ、50のキット、120のパッチが追加されました。
安定性/信頼性
ネットワークに接続されていないときに「演奏方法を学ぶ」ウインドウを開いても、GarageBandがハングしなくなりました。
パフォーマンス
Finderからトラックにループをドラッグする際に、回転する待機カーソルが表示されなくなりました。
サンプラー
iOSおよびiPadOS用のGarageBandで作成された曲内のサンプラーのインスタンスが、その曲をmacOS用GarageBandで開いたときに適切に読み込まれるようになりました。
コンテンツ
パッチライブラリで、ソフトウェア音源パッチをサウンドパッチ名でフィルタリングできるようになりました。
オートメーション
トラックにその時点でオートメーションポイントがない場合でも、「オートメーションを表示/隠す」ボタンが適切に機能するようになりました。
オートメーションが無効になっている場合に、ピアノロールエディタでリージョンベースのオートメーションがグレイ表示されるようになりました。
演奏方法を学ぶ
基本のレッスンを先に開いて再生した後で、アーティストレッスンのサウンドが出力されない場合がある問題が解決されました。
取り消し
ムービーファイルを置換してから「取り消す」を実行した場合に、置換したムービーのオーディオが残ることがなくなりました。
コントロールサーフェス/MIDIコントローラ
他社製MIDIコントローラのデベロッパ向けに、GarageBandがLUAスクリプトに対応しました。
一般
ピアノロールのキーボードのキーをVoiceOverでトリガしても、アクセシビリティアクセスイベントの警告メッセージが表示されなくなりました。
「マスター」ボタンをクリックしたときに「マスターエコー」ボタンが予期せず点滅することがなくなりました。
MIDIサスティンイベントが、タイムフレームのどの位置で再生ヘッドを開始しても正しく反応するようになりました。
GarageBand 10.4.3
このアップデートでは、安定性が向上します。セキュリティアップデートも含まれています。Appleセキュリティアップデートについて詳しくは、こちらの記事を参照してください。
Smart Controlでリミッターレベルのパラメータを調整しても、レベルが予期せず低下することがなくなりました。
GarageBand 10.4.2
アクセシビリティ
コントロール表示でプラグインを開けるようになり、それらの機能をVoiceOverで使えるようになりました。
編集
オーディオエディタのリージョンヘッダが、トラックがミュート(消音)になっている場合に正しく更新されるようになりました。
コンテンツ
808 Bassコレクションのサウンドが正しい音で再生されるようになりました。
一般
オーディオエディタの「リージョン」タブで、テイクフォルダの選択を解除してから選択し直したときに、オーディオリージョンの「タイムクオンタイズ」が正しく表示されます。
GarageBand 10.4.1
新機能/改善点
macOS Big Surでは洗練された新しいデザインに変わります。
Appleシリコン搭載のMacコンピュータでのパフォーマンスと効率が向上しました。
トラックのリージョンカラーをカスタマイズできます。
ヒップホップ、チルラップ、フューチャーベース、ニューディスコ、ベースハウスなど、さまざまなジャンルの1800のApple Loopsが追加されました。
190以上の音源パッチと50のビンテージドラムキットとモダンドラムキットが追加されました。
安定性/信頼性
Smart Controlディスプレイの上端をドラッグすると、GarageBandが反応しなくなることがありましたが、この問題が解消しました。
パフォーマンス
GarageBandがセカンダリディスプレイに表示されている場合に、フルスクリーンモードの終了時にGarageBandアプリがすぐに表示されるようになりました。
アクセシビリティ
マスタートラックを表示したときや非表示にしたときに、VoiceOverが音で教えてくれるようになりました。
オートメーションを表示したときや非表示にしたときに、VoiceOverが音で教えてくれるようになりました。
ライブラリを表示したときや非表示にしたときに、VoiceOverが音で教えてくれるようになりました。
配置ガイドを表示したときや非表示にしたときに、VoiceOverが音で教えてくれるようになりました。
「グリッドに沿う」を切り替えたときに、VoiceOverが音で教えてくれるようになりました。
拡大縮小を実行したときに、VoiceOverが音で教えてくれるようになりました。
Apple Loops
オーディオApple Loopをトラック領域の空の部分にドラッグした後で、「トランスポーズ」が確実に機能するようになりました。
リージョンの終了位置が曲の終了位置に近い場合に、そのリージョンからApple Loopsを作成できるようになりました。
Flex Time
オーディオリージョンに対してクオンタイズが有効になっている場合は、「強さ」が自動的に100に設定されます。
Smart Control
デュアルタブのSmart Controlディスプレイで、別のタブを確実に選択できるようになりました。
プラグイン
新たに挿入したSpace Designerのインスタンスに、リバーブの長さが正しく表示されるようになりました。
プラグインを新しい位置や空のスロットにドラッグすると、カスタマイズした設定がデフォルト設定にリセットされていましたが、この問題が解消しました。
読み込み
テンポ情報を含まないオーディオファイルをGarageBandに読み込むと、警告が表示されるようになりました。
テンポ情報を含むオーディオファイルをGarageBandで空のプロジェクトに読み込んだ場合に、ダイアログが表示されるようになりました。
一般
ボイスメモアプリで作成され、Finderやメールアプリで共有されている.CAFファイルをGarageBandで適切に開けるようになりました。
GarageBandで「テイクを作成」モードが有効になっている場合、別のリージョンの範囲となっている既存のテイクフォルダの上にMIDIを録音しても、「循環構造です」エラーが表示されなくなりました。
Flex Timeをオフにしてからオンに戻した後も、クオンタイズメニューが引き続き表示されます。
コントロールバーのマスター出力のレベルメーターが、出力をモノラルに設定しても機能し続けるようになりました。
GarageBandでムービーを含む曲を保存すると、ムービーファイルを置き換えるか確認するダイアログが表示されていましたが、表示されなくなりました。
曲の中の既存のファイルと同じ名前のオーディオファイルを読み込んでも、既存のファイルが上書きされなくなりました。
GarageBand 10.3.5
• このアップデートでは、安定性が向上し、バグが修正されています。
GarageBand 10.3.4
Metalに対応していないMacコンピュータでも、Smart Controlが正常に機能するようになりました。
GarageBand 10.3.3
新機能/改善点
ループブラウザで、ループタイプでフィルタを適用できるようになりました。
安定性/信頼性
同じ「演奏方法を学ぶ」セッションで「Intro to Guitar」レッスンを2度目に開くと、GarageBandが予期せず終了していましたが、この問題が解決しました。
編集
ピアノロールのキーボードのキーが正常なサイズになりました。
一般
システム設定でライトモード/ダークモードが変更された場合、GarageBandでシステムベースのウインドウを開くとすぐにモードが切り替わるようになりました。
入力レベルメーターが、「演奏方法を学ぶ」の設定ウインドウで正常に機能するようになりました。
GarageBand 10.3.2
パフォーマンス
Smart Controlが開いているときにサウンドライブラリ、ノートパッド、ループブラウザ、メディアブラウザを開いても、GarageBandがハングしなくなりました。
サウンドライブラリ
Logic ProまたはMainStageを使ってサウンドライブラリを移動してあるMacでGarageBandを開いたときに、ライブラリが入っている外付けドライブが接続されていないと、ドライブを接続しないとサウンドにアクセスできないというダイアログが表示されるようになりました。
Logic ProやMainStageでサウンドライブラリを移動し、そのライブラリが入っている外付けのドライブの接続を解除した後で、GarageBandでサウンドライブラリを再インストールできるようになりました。
iOS用GarageBandのプロジェクトをmacOSで開いたときに、中国語と日本語の伝統的な音源のインパルスレスポンスファイルが正しく検出されるようになりました。
演奏方法を学ぶ
チューニングが標準的ではない「演奏方法を学ぶ」のレッスンで、チューニングヒントのウインドウが開くようになりました。
Chord Trainerで、コードが正しい位置に表示されるようになりました。
Chord Trainerで、正しいコードや間違ったコードが再生されたときに、以前と同様に、見てわかるようにフィードバックしてくれるようになりました。
一般
GarageBandが、ボイスメモからのドラッグ&ドロップに対応しました。
Smart Controlインスペクタが、新しく作成されたプロジェクトで正しく表示されるようになりました。
LCDディスプレイに、キーの変更の取り消し/やり直しがすぐに反映されるようになりました。
GarageBandのウインドウが、フルスクリーンモードを終了した後も、引き続き表示されるようになりました。
曲のマーカーの終了位置を、より正確に指定できるようになりました。
macOS用GarageBand 10.3.1
他社製のAudio UnitsおよびPlatinumVerbプラグインにアクセスできなかった問題が解決しました。
macOS用GarageBand 10.3
新機能/改善点
2人の新しいDrummerが、ルーツやジャズの影響を受けたブラシスタイルで演奏してくれます。
無料でダウンロードできるアーティストレッスンが20以上あり、ヒットソングを世に送り出した本人がピアノやギターで演奏する方法を教えてくれます。
レゲトン、フューチャーベース、チルラップを含む1,000の新しいエレクトロニックループやアーバンループが追加されました。
動物、機械、音声など、400のサウンドエフェクトを使用できます。新しいサウンドのダウンロード方法について詳しくは、こちらの記事を参照してください。
「Guzheng」「Koto」「Taiko Drums」で中国本土と日本の伝統楽器を演奏したり録音したりできます。
Vintage Mellotronの5つのパッチで、曲にクラシックなサウンドを追加できます。
iOS用GarageBandとの互換性が向上します。
安定性/信頼性
Logic Proで作成された特定のパッチを読み込む際に、GarageBandが予期せず終了することがなくなりました。
編集
MIDIパンデータをGarageBandで編集できるようになりました。
マーキーツールのヘルプタグに、現在の選択範囲の全体長が、開始位置と終了位置と併せて表示されるようになりました。
ピアノロールエディタで「command + option」キーを押して、オートメーションのステップ編集が可能になりました。
アクセシビリティ
VoiceOverが、「新規トラック」ダイアログで選択されているトラックの種類を読み上げてくれるようになりました。
トラック領域でリージョンを操作中に、VoiceOverがトラックの名前を読み上げてくれるようになりました。
プラグイン
プラグインウインドウのサイズが、コントロールの数が違うプリセットへの切り替え時に予期せず変更されることがありましたが、この問題が解消しました。
Flex
リージョンエディタで「テンポとピッチに従う」を有効にすると、トラックエディタでFlexも有効になります(まだ有効になっていない場合)。
一般
GarageBandが、ミュージックタイピングの使用時に予期せずノートをサスティンすることがなくなりました。
メトロノームの音量とトーンをGarageBandの環境設定で調整できます。
GarageBand LCDに元通り、時間がミリ秒単位で表示されるようになりました。
「マスターエコー」と「マスターリバーブ」のバイパス設定が、GarageBandプロジェクトに保存されるようになりました。
プロジェクトのキーを変更した後で「取り消す」を実行すると、Apple Loopsが元のキーに正しく戻るようになりました。
ソフトウェア音源トラックが、トラックロックが無効になった後で、MIDI入力に適切に反応するようになりました。
再生中にオーディオを録音できるようになりました。