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iPhone用Logic Remoteでセンド先とセンドのオプションを編集する
Logic Remoteのミキサーでは、センド先を選択して、センドのオプションを編集できます。
センド先を編集する
- Logic Remoteのミキサーで、「送信」ボタンをタップします。 
- センド先を変更したいバスをタッチして押さえたままにします。 
- 使用できるセンド先をタップします。 
センドのオプションを編集する
- Logic Remoteのミキサーで、「送信」ボタンをタップします。 
- センドのオプションを変更したいバスをタッチして押さえたままにします。 
- 1つまたは複数のセンドのオプションをタップします: - インディペンデントパン: センドノブを使用して、センドがチャンネルストリップのパンとは別にAuxにルーティングするステレオパンを調整します。 
- ポストパン: 信号はフェーダーとパンノブのあとに送信されます。センド信号は、チャンネルストリップのボリュームとパンの両方の調整の影響を受けます。 
- ポストフェーダー: 信号はフェーダーのあと、パンノブの前に送信されます。センド信号はボリュームの調整の影響を受けますが、パンの調整の影響は受けません。 
- プリフェーダー: 信号はフェーダーとパンノブの前に送信されます。センド信号はボリュームまたはパンの調整の影響を受けません。 
- センド解除: チャンネルストリップからセンドを削除します。 
- バイパス: タップすると、チャンネルストリップから削除しなくてもプラグインが無効になります。 
- フェーダーをセンドにコピー: チャンネルストリップの現在のフェーダーボリュームをセンドレベルにコピーします。